「お前らを殺したのは…そうだな。京極組の久我だ。お前らが死んだ後にそういうことにしておくから安心してくたばれ」
概要
本名は秀丸。黒焉街の店に(恐らく京極組に対して本来暴排条例で禁止されている守代を支払っている事をネタに)営業権失効をチラつかせてタダ飯を食らう、ケツ持ちの仕事をしていた京極組に理不尽な難癖を付けて逮捕しようとする、更には傷害罪、恐喝、脅迫、強姦(未遂)、殺人未遂という悪事の数々を働いていたため京極組と黒焉街の店が総力をあげてその所業を世間に流した。殺人未遂で留置所に入るはずだったが守若冬史郎が単独で天誅を下して呆気なく死亡した。
ちなみに久我曰く銃の腕がかなり悪いらしい(一応補足すると久我は銃なら当たり前のように回避する)。
余談
奴は守若の手によって死亡したものの、あのまま生きていたら裏社会最悪の暗殺者に屠られ、凄まじい最期を迎える可能性があったとの声がある。
関連タグ
半田民生:立場を傘に来た暴挙や女性関連で悪事を働いた点で共通点多数。