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ティキ(シンフォギア)

てぃき

ティキとは「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」に登場する登場人物のこと。

「大好きなアダムがいないと、アタシはアタシでいられないぃッ!」

CV:木野日菜

人物像

パヴァリア光明結社が所持(所属している)オートスコアラー
キャロル・マールス・ディーンハイムが制作した四体の自動人形とは異なる存在で、光明結社の局長アダム・ヴァイスハウプトの手によりアンティキティラの歯車で起動する惑星の運行を星図と記録する目的で作られた。目玉のようなバイザーをしており、バイザーを開いた素顔はや髪型は立花響に似ている。個体を識別する名称はとくに付けられていなかったが、「ティキ」と自称するようになった。

結社の計画遂行に必要な存在で数百年前からアダムと行動を共にしており、400年前に聖遺物の異端
技術を掌中に収め独占しようとした事についてフィーネと結社との対立の争いの最中フィーネの攻撃を喰らい鉱物化しティキ像として海中に沈み機能を停止していた。これにより結社の計画も頓挫してしまう。

しかし大戦時にドイツ海軍に発見され、亡命将校の手土産(持ち込んだ軍人曰く「総統の威光で世界首都ゲルマニア構想の要」)として聖遺物と誤解されバルベルデ共和国に運ばれた。そして現代に政府軍と国連軍との戦乱のどさくさに紛れたサンジェルマンによって奪還、「XD」のクエストである3.5の「アレキサンドリア号事件」によって動力源のアンティキティラの歯車も取り戻し400年ぶりに起動を果たす。

言葉使いは幼く性格も無邪気、恋に恋するショート寸前の乙女思考回路の持ち主。
燃えるような恋をすることで、いつか人形を超えたいと夢見ており、現代に目覚めてからは少女漫画に夢中である。
戦闘能力は無いがその特異性や計画に重要な存在の為かサンジェルマンやカリオストロ、プレラーティより立場が上でアダムに対しても砕けた口調で話し「神様(カストディアン)に喧嘩売るのにちょうど良い場所」を発見するなど錬金術師達が知り得ない情報を得ている。
アダムに強い好意を抱いており、アダムがサンジェルマンに電話を変わるように言った際にはゲスい表情で渋々サンジェルマンに電話を渡していた。

無邪気といえば無邪気だが、そのぶん人の神経を逆撫でするような発言を平気でする点があり、カリオストロが死んだとの知らせをする際には「やられちゃった~、消えちゃった~」とはしゃぐように喋り、プレラーティが死んだとサンジェルマンに電話する際には「カエルのように轢き殺されたよ」「生贄にもならないなんて無駄死に」と嘲っていた(カリオストロもプレラーティも実は死んでいなかったのだが、当時は無論彼女は知らない)。
万事この調子なので、サンジェルマンら3人との関係は決して芳しいものではない。

サンジェルマンが神出る門を開く儀式を行う際には彼女の「恋する乙女の概念」が使われたが風鳴八紘指揮による要石の遮断で一度は失敗。
アダムの力で神の力「ディバインウェポン」を発現する触媒とされる。

響によりディバインウェポンが攻撃され、アダムの指示でディバインウェポンから飛び出すが立花響の攻撃で大破し半身だけになってしまう。
それでもアダムを求めるも、用済みとみなしたアダムは彼女を踏んづけてしまい、所詮道具としてしか扱われていなかったことが判明した。

響がディバインウェポンの中から解放されたのちもしつこくアダムにしがみつき、神の力をなおも得ようとするアダムの足を文字通り引っ張ってしまい、彼が神の力を得損なう結果を招いた。
ティキ自身も直後にアダムの左腕が爆破された際に吹っ飛ばされ機能停止。

名前及びモチーフになったのは、ポリネシア神話の地上最初の人間「ティキ」及びその派生であるハワイ神話における神々を表し象った「ティキ」像と古代ギリシャのアンティキティラ島の機械の「ティキ」のトリプルネーミングから。また惑星の運行を星図と記録、表示するのはアンティキティラ島の機械の機能から来ているがハワイ神話では宇宙の始まりも描かれている。
また聖書のアダムの名とも繋がりがあるのも上記の始まりの人の神話通り、ポリネシア、ハワイ神話共に聖書のアダムとイブに似た話が有る為で、このように古代ギリシャとポリネシア神話を掛け合わせたものになっている。

関連項目

戦姫絶唱シンフォギアAXZ パヴァリア光明結社

サンジェルマン カリオストロ
プレラーティ アダム・ヴァイスハウプト

オートスコアラー

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