だいしつげんと いきる まち
概要
大湿原の中にあるシンオウ地方の街で、地形は平坦でだだっ広く、その上に点々と民家が建っている。湿地帯であるため町の4分の1が水没している。
町の北側はノモセ大湿原があり、ここでは前作までのサファリゾーンと同じように、制限時間内でポケモンを捕まえることができる。面積がかなり広いので、敷地内では列車を利用することで速やかに目的地まで行ける。前作とは違って出現するポケモンが日によって変わるため、ゲートにある望遠鏡で出てくるポケモンを確認することができる。
モデルは北海道の釧路市。この地域にはノモセ大湿原のモデルである釧路湿原(その大きさ、日本最大級である!)がある。
ジムリーダー
『ウォーター ストリーム マスクマン』