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ハン(北斗の拳)

はん

ハンとは、武論尊・原哲夫の漫画『北斗の拳』の登場人物である。
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「ハ…ハン様 あなたはそうやってなん人の修羅を殺してきたのですか!?」
「百人から先は覚えていない!!」

「うれしくて肌が粟立つわ!!」「この世に命のやりとりほど面白いゲームはない!!」

CV:戸谷公次(テレビアニメ版) 
   桐本琢也真・北斗無双
   矢部雅史(DD北斗の拳2)

概要

修羅の国編』に登場した国を統べる三人の羅将の一人(羅将捨明王)であり、北斗琉拳の使い手。「命のやり取りこそ最高の愉しみ」という信念を持ち、今までに自分の命を狙ってきた数多くの修羅を葬っている。
 過去には群将カイゼルと戦い、拳の影すら見せずに倒したが命は取らなかった。

身の回りに自分の命を狙っている修羅や侍女をそれと知りながらあえて付き従えさせ、常に命のやり取りを愉しんでいた。鬚剃りを任せた修羅からの「あなたはそうやって何人の命を奪ってきたのですか?」という問いに対して「百人から先は数えていない」と言ってのけた。

また「野心無き者には生きる価値が無い」と考えている。そのため、野心なき者と見なした者については、その者の力量が優れていようとも容赦なく葬ってしまう。原作では、闘技場を勝ち残った槍使いの修羅に対し「野心がないのか?だったら生きていてもしかたあるまい」として、一瞬にして殺している。
 逆に、野心があればカイゼルの様に倒した相手でも命までは取らず見逃す場合もある。

北斗の血縁とは一切無縁なはずだが、赤子のケンシロウが修羅の国より船で日本に渡った過去や、同じく羅将の一人であるヒョウの実弟であることも知っており、北斗の血縁を熟知している様子だった。また、ケンシロウの放った奥義「天将奔烈」が、かつてラオウが使用していた技であることも知っていた。

ボロを装ったシャチの画策により、シャチに引き渡されたリンを連れ戻す為に居城に乗り込んできたケンシロウと一対一で戦った。
一進一退の攻防の末、破孔をついて徐々にケンシロウの足の自由を奪っていった。
勝利を確信して止めの残風燕破を繰り出すが、既にケンシロウによって視神経を封じられていたため狙いがそれ、反撃により致命傷を負って敗れた。

死の間際、ケンシロウが赤子の頃にジュウケイによってラオウ・トキと共に修羅の国からリュウケンの元に船で送り出された事を告げ、更にヒョウとケンシロウを戦わせないためにケンシロウに修羅の国から出るよう警告しつつ居城の下を流れる川に落下し死亡した。

なお、ヒョウやカイオウと異なり北斗宗家との関係などのエピソードは明らかにされていない。そのためか、血の運命に翻弄されることなく最期まで自らの信念を貫き命がけの戦いを楽しんでいた。また、純粋に戦闘を楽しんでいたため負の感情に支配されることがなく、琉拳を習得していながら魔界に堕ちることはなかった。

容姿

黒髪のオールバックに口髭を蓄えており、マツ毛はやや長め。

モデルはイギリスロックバンドQUEEN」のフレディ・マーキュリーと言われている。

北斗の拳イチゴ味

コミックスの描き下ろし「聖帝軍にスカウトしたいキャラクター列伝」シリーズで初登場。
「童貞から最も程遠く そのクドさに神すらも嫉妬!!!」 ……何ともエスプレッソな、濃ゆーい紳士である。
本編には4巻収録分から登場するが、修羅の国編をすっとばして自分からラオウとの対決を求めて海を渡ってくる。
なぜか対面する相手のことごとくに「〇〇の童貞」呼ばわりをするウザキャラになっている。
しかし原作のパワーバランスはそのままの本作では、ラオウやトキを探す途中で出会ったウイグル獄長アミバをあっさりと撃破、ヒューイリュウガを二対一でも秒殺し、サウザーにも優勢に渡り合うなど圧倒的な強さを見せつける。
しかしサウザーに破孔が通じなかったこととターバンのガキに太股を刺されたことで形勢を立て直されてしまい、天翔十字鳳からの極星十字拳を受けて敗れた。

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