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ファウストⅧ世

ふぁうすとはっせい

ファウストⅧ世とは、『シャーマンキング』に登場するキャラクター。
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プロフィール

年齢32
西暦1966年
誕生日4月8日
血液型A
星座牡羊座
推定身長推定身長187cm。
好物栄養剤
趣味エリザ
巫力9000→12500(最終巫力値)
出身地ドイツ・ハイデルベルク出身


概要

CV:子安武人
一度始めたことはやり通さねば気が済まない。シャーマンとしての精神力の強さは“亡き妻エリザへの純粋すぎる愛”。伝説のネクロマンサー「ヨハン・ファウスト」の子孫。幼い頃、病弱であった妻・エリザとの出会いがファウストに医学の道へと歩ませる事となり、青年になってエリザの病気を克服させる事に成功。彼女と結ばれ小さな診療所を開いていたが、強盗にエリザを殺されたショックで正気を失い、狂気に取り付かれた。
その後、先祖であるファウスト一世の残した文献を元に独学でネクロマンサーの力が開花しシャーマンとしての能力を得たが、遺骨を媒介に生前の姿を再現することはできても本人の魂と意思疎通はできなかった。これはファウスト一世が残した文献が経年劣化していたり、そもそも未記述の部分があったりなどが原因でネクロマンシーの術が不完全なためである。それ故にこの頃のエリザには意思というものが存在しない。(=操ることしかできない。)
葉のシャーマンファイト予選の2回戦の相手。当初は狂気的ではあるものの、かなり頭がキレるキャラクターとして描写された。戦いの舞台が墓地であることを最大限利用したネクロマンシーによる物量作戦やの親友であるまん太を利用した挑発によって、葉の巫力を枯渇させることに成功し、そのまま勝利を収めた。ただし、葉の最後の踏ん張りによってエリザの足を失ってしまうことになり、怒りのままに墓地の骨を集めて作成した「カルシウムの巨人」でもって葉を殺害しようとしたが、道蓮の横槍によって失敗し、気絶。そのまましばらくフェードアウトすることとなった。
その後、葉のシャーマンファイト3戦目の時に見学者として再登場。この時、エリザに足を与えるために自身の足を切断しており、車椅子に乗って活動している。

予選が終わった後にパッチ族から課された「パッチ族の村を探し出す」という試練もなんとか乗り切ったが、チームになってくれる知り合いもおらず、途方に暮れていた。その後、葉一行に出会い、チームになってくれるよう頼むが、リゼルグがいることを理由に一旦は断られた。しかし、シャーマンファイト本戦開始前に恐山アンナと出会い、彼女の口寄せにより意思疎通ができる状態のエリザに会うことに成功。ただ、そもそもシャーマンファイトに参戦した理由が「エリザに再会するため」であったため、この時点でファウストは戦う理由を失ってしまい、自殺を考えてしまう程になってしまった。
そんな時に葉(実際はアンナの意向だが)に「チームふんばり温泉」のメンバーに誘われ、そのまま加入することになった。
チーム加入後は「超・占事略決」を元に修行し、格段にパワーアップ。ネクロマンシーの技術も初代のそれに極限まで近づき、エリザとも自由に意思疎通ができるようになった。また、医者という職業柄人体に詳しいこともあって、オーバーソウルによる治療術や蘇生術の会得にも成功している。
以降、裏切ることもなく、途中で死亡して霊となるものの、最終決戦まで葉の助けとなった。
仲間内では死んだ回数が少ないため、巫力そのものは低めである。
シャーマンファイト終了後はふんばり温泉に専属医師として就職したが、激務が祟って過労死してしまったらしく、そのまま蘇生も拒否してエリザと一緒にあの世に行ったらしい。(それでもアンナの口寄せで呼ばれれば快く協力しているようだ。)
持ち霊はかつて死んだ妻のエリザ・ファウストとかつての愛犬であるドーベルマンのフランケン・シュタイニー

能力

  • ネクロマンシー 

オーバーソウルによって死体を操る術。ファウストⅧ世は劇中では骨しか操っていない。独学で会得したこともあって初登場時点では術として不完全で、霊とは意思疎通できずに一方的な命令で操ることしかできない。ただ骨を動かす分には骨の関節部分などをオーバーソウルで補うだけで良いので、かなり燃費は良い。また、この性質上、いくら骨を砕かれても巫力がある限りは容易に復活させることができる。ただし、その場の土地の骨を利用するので、戦う場所によってかなり左右される術でもある。墓場などでは物量作戦も可能。骨ではあるが1体につき大人1人分と同じくらいの力を持つ。もちろんオーバーソウルなので、巫力を込めればそれだけ強力になる。(燃費も悪くはなるが。)
後に修行によって術の完成度を高めることに成功し、霊との意思疎通が可能になりかつより強力になった。

  • 愛しのエリザ

愛しのエリザ


ファウストⅧ世の真のオーバーソウル。巫力をエリザの遺骨だけに込めることで使える。
分類的には前述のネクロマンシーと全く変わらないが、オーバーソウルで関節だけではなく全身を再現しているため、より強力なものになっている。ただし、登場時点では相変わらず意思疎通はできないため、人形同然である。(命令には忠実に従う。)
オーバーソウルとしては正直弱い分類に入る。これはエリザがただのナースに過ぎないからである。しかしそれでも全身がオーバーソウルではあるため、物理攻撃は一切効かない。
この為、ファウストⅧ世はまず骨による物量作戦で相手の巫力を疲弊させてから、このオーバーソウルを繰り出すという作戦を取っている。
後半では全く使われなくなったオーバーソウルである。

  • O・Sフランケン・シュタイニー
かつての愛犬の遺骨を使ったオーバーソウル。これもネクロマンシーの一つで、何気に初期から登場している。ファウストⅧ世が足を失ってからはこのオーバーソウルを足に取り付けて足の代わりにすることが多い。

  • O・Sメフィスト・E

メフィスト・E


ファウストⅧ世の新たなオーバーソウル。媒介はエリザの遺骨と厳選されたメスやクーパーなどの医療器具。超・占事略決を元にした修行によって会得した。
ネクロマンシーがレベルアップしており、強力になったのはもちろんのことエリザの意思が束縛されないようになっている。
その結果、このオーバーソウルにもエリザの性格が反映されるようになっている。武器として、メス、クーパー、ゾンデ、ワクチン(=注射器)を装備している。また、飛行能力も持つ。
前述の通り、エリザの性格が反映されるようになったため、生前からドジっ子であるエリザは注射が下手なので何度も同じところを刺すらしい。
かなり巨大なオーバーソウルだが、劇中では実際にこのオーバーソウルで戦うことは無かった。
因みにメフィストはファウストⅠ世が契約した悪魔メフィストフェレスを意味し、Eはエリザを意味している。

  • 呪禁存思
超・占事略決によって会得した蘇生術。死んだ人間を生き返らせることができる。
応用として、普通の傷も治すことができる。オーバーソウルを使っているため、それなりの巫力を消費する。傷が治る様はなかなか効果音がグロい。

  • O・Sエリザ・オペレーリン
ファウストⅧ世の最後のオーバーソウル。媒介は相変わらずエリザの遺骨と医療器具。
エリザを具現化、その上さらに甲縛式オーバーソウルを纏わせた特殊なオーバーソウル。通常の甲縛式オーバーソウルより巫力の消費が激しく、その密度自体もやや低めだが、戦闘だけでなくエリザと2人でシャーマンファイト中にどんな治療もできるようにとファウストが編み出した攻防一体の新形態。エリザの身に纏う医療器具型の甲縛式オーバーソウルは、攻撃、治療の必要に合わせてメスや注射器、ライト以外にも様々な器具形態に変化する。



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