メフィスト・フェレス
めふぃすとふぇれす
年齢 | (゜ω゜)歳 |
---|---|
肩書 | 正十字学園 理事長/祓魔塾 塾長/正十字騎士團 名誉騎士/時の王サマエル |
取得称号 | 不明 |
誕生日 | (゜Д゜)月(◎益◎)日 |
血液型 | (´ー`)型 |
身長 | 195cm(角を含まないと184cm) |
体重 | 74kg |
趣味・特技 | サブカルチャー全般(映画、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、オモチャなど) |
平均睡眠時間 | 1時間 |
平均入浴時間 | 30分 |
好きな食べ物 | ジャンクフード |
好きな言葉 | 時よ止まれ、お前は美しい |
好きな漫画のジャンル | バトル・アクション、ギャグ、コメディ、ラブストーリー、ホラー、サスペンス・ミステリー、感動ドラマ、社会派ドラマ、その他 |
好きな音楽のジャンル | ロック、ポップ、R&B、HIPHOP、洋楽、邦楽、ジャズ、アニメ、サウンドトラック、その他 |
好きな異性のタイプ | 魔性の女か可憐な美少女 |
好きな休日の過ごし方 | あらゆるコンテンツの鑑賞(本、漫画、映画、アニメ、ゲーム・・・等) |
今一番欲しいもの | 自分が作家を集めて編集した漫画雑誌 |
コンビニでよく買うもの | キャラクター肉まん |
夜眠れない時にすること | 漫画、アニメ、ゲーム(そもそも眠れなくて困らない) |
CV | 大川透(VOMIC)→神谷浩史(アニメ) |
「藤本神父の友人」と名乗って燐の前に現れた謎の男。正十字騎士團に所属する祓魔師で、「名誉騎士」の称号を持つ祓魔師にして正十字騎士團日本支部長。騎士團員には主に「フェレス卿」と呼ばれる。
表向きの顔としてヨハン・ファウスト5世と名乗り、正十字学園・祓魔塾の理事長も務めている。本人なりの正装という、ピエロを思わせる奇妙な白いスーツやマントが印象的である。
獅郎亡き後、祓魔師になると宣言した燐を受け入れ、正十字学園に入学させるなど面倒を見る一方で、燐の存在を騎士團本部には隠していたり、ネイガウスやアマイモンを燐にけしかけるなど、影で不穏な動きも見せる。
彼の目的は謎に包まれており、シュラは「何か盤上でゲームを楽しんでいるような風情」と気に入らない反応を見せている。公私混同はしない主義と自称しているが、面白い面白くないで物事を判断する節があり、その考える所は誰にも分からない。
その正体は、"悪魔"。200年にわたり騎士團に協力しているという。
そのため魔法の様な所作を行い、「アインス・ツヴァイ・ドライ!」(ドイツ語で「1・2・3!」)の掛け声と共に様々なものを取り出したりして見せる。
アマイモンのことを「弟」と呼んでおり、彼からも「兄上」と呼ばれている。また、アマイモンから「実家には帰らないのですか?」などと尋ねられているが、諸々の詳細は不明。
魔神の落胤である燐のことを「我らの小さな末の弟」と呼ぶこともあり、彼自身もサタンとの繋がりがあると思われる。物質界を「愉快な玩具箱」と呼び、常に楽しみを探している。
悪魔としての力は強大なようで、アマイモンとの争いで我を失って暴れる燐にすら余裕を持って対処していた。
かなりのお茶目で遊び好き。サブカルチャー全般が趣味のオタクで、自室でキャラものの浴衣を纏ったり、テレビゲームに勤しんだりすることも。日本を好んでおり、「侘寂の心」「侍魂」「萌」を追及している。また、町中の移動に用いる車はピンク一色のリムジンである。
スコティッシュ・テリア風の小型犬に化ける事もでき、学内を歩き回る際にはこの姿を取る事が多いらしい。→メフィ犬
口調は大抵はきちんと敬語を用いて謙遜した風の話し方をするが、アマイモンなど自分より格下(?)の悪魔などには命令口調になる。
第39話にてメフィスト・フェレスという名も本名ではないことが発覚する。
彼の正体は、悪魔の王族・八候王(バール)の一人、“時の王 サマエル”。
時間と空間を司り、同話では自分と燐の意識だけを虚無界へ次元移動させたり、時間を止めて燐の背後に回り込んだりしてみせた。
また、“虚無界(ゲヘナ)の第二権力者”とも名乗っており、第49話では虚無界の最高権力者である彼の兄も登場した。このことから、メフィストはサタンの次男であることが推測される(単行本12巻の解説によると、虚無界の神であるサタンを除いたN0.2ということらしい)
第39話では燐を自分の屋敷の晩餐会に招き、そこで「悪魔の弱点である尻尾と心臓(の封印された燐の刀)をさらけ出すことは危険であること」、「サタンを倒すには燐にはまだまだ力が足りないこと」等を教え、悪魔として燐が未熟であることを思い知らせた。
また、40話では「今後は燐への協力は惜しまない」と話していたことが燐の回想で出てきている。
悪魔として強大な地位と実力を有していたメフィストであるが、
人間と人間の造り出すものが大好きで、燐に「自分は敵ではない」とも話している。
彼の真意は、未だ不明である。
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コメント
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すべて見る棄てる前に棄てられちゃった兄上。
■アニメ設定が基本ですがSQ11号ネタバレ有りなので注意。若干血の描写があります。■アニエクの1~17話と最終回をずーっと見直してたらメフィアマクラスタの最早トラウマ回な17話で兄上このやろおおおおおおってなったので反省してもらおうとアマたんに兄上を棄てて貰った。あの後ハムイモンとのラブラブチュッチュが待ち構えていると解っていても、ああああああ解っててもしょんぼりするんだよおおお。というか最初は燐とのバトルが地味にトラウマで夜泣きするアマたんとか可愛いよなあって思って書いてた筈だったのに、アルェ?でも私はアマクラスタですが同時に理事長クラスタでもあり、更にメフィアマクラスタなので多分なんだかんだすぐに仲直りするんじゃないかな。■17話でぐああってなったけど最終話のゴキスト・フェレスに散々笑わせて貰ったので私は今日も元気です。分裂ネタで誰かゴキスト×メフィストとか書けばいいのに、黒歴史突きつけられてごろごろもだもだしてる理事長を触覚でいじめ抜いてやればいいのに、ゴキスト×メフィスト、略してゴキメフィですねわかります。ただゴキメフィって表記するとモノホンのGとメッフィーのめくるめくマニアックプレイのようだ。いっそのことゴキスト+メフィスト×アマイモンとか、すっごく見たい。間違いなくただの私向けでした。■書いてるものが行き詰まったので気晴らしの短編です、なのでいきなり始まっていきなり終わる。3,240文字pixiv小説作品- 家族シリーズ
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