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フォークロア・パレード

ふぉーくろあぱれーど

「フォークロア・パレード」とは、東方Projectの作品の一つである『東方深秘録』関連した同人誌即売会(オンリーイベント)である。
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概要

東方Projectに関連したイベントの一つで、東方Projectの作品の一つである『東方深秘録』に関連したオンリーイベント(オンリー同人誌即売会)である。

「フォークロア」( folklore )には様々な用法があるが、一般的には古くから伝わる伝承やそれを対象とした学問(例えば民俗学など)を指す。また伝承などの意味とも関連して、人々が伝えて醸成されてきた物語としての「都市伝説」の意味もある。

民俗学、あるいは都市伝説もまた対象とするオカルト的世界観を通した「フォークロア」といえば、まさに宇佐見菫子が『深秘録』に至るまで、あるいはそれ以後も臨む世界観でもある。
そして古くから伝わる数多の「 不思議 」や「 深秘 」が集い、今まさに都市伝説さえも受け入れて拡張を続ける幻想郷にあって、外の世界から菫子が都市伝説と共にこれに挑んだ『深秘録』は、この二つの「フォークロア」のいずれの意味も強く含んでいるといえるだろう。

イベント主催主体は「FPPC」で、主たる開催地は京都府京都市。略称は「ロアパレ」。
本イベント公式ツイッターによれば、「FPPC」は本イベントと併催される「古明地こんぷれっくす」の主催主体である「古明地心理学研究室」と同一。
同主宰が同日開催の二つのイベントを一手に担って開催するものとなっている。
「フォークロア・パレード」初開催時にみる併催の「古明地こんぷれっくす」は第四回開催回である「古明地こんぷれっくす よっつめ。」。

両イベントが併催である様子はイベントカタログにも見られるものとなっており、例えば本記事上部掲載のメイン画像は第一回開催の際のカタログ表紙イラストであるが、菫子や外の世界の様子など「フォークロア・パレード」がイベントテーマとする『深秘録』を象徴する要素と、古明地さとり古明地こいしの二人といった「古明地こんぷれっくす」のイベントのメインとなる二人が表紙と裏表紙という別々の位置づけながら同時に描かれており、その一部は結びつきも描かれているなど、関連性が描かれたものともなっている。

本イベントのテーマである『深秘録』については、2015年5月に博麗神社例大祭で頒布されたWindows版と2016年12月に「“Play,Doujin!”」のプロジェクトを通して発表されたPlayStation4版の二つの発表形式があるが、本イベントでは双方とも対象となる。

イベントのさらなる詳細は次の公式ページ(外部リンク)を参照。


pixivでは本イベントに関するイベントページも設置されており、例えば次のpixivリンクは第一回開催回の際のページである。

両イベントが対象とする、作品としての『深秘録』を代表するキャラクターである菫子とこいし・さとりは『深秘録』を通して三者には直接・間接の縁がある。

『深秘録』では菫子はこいしと出会っており、物語の後半、菫子が幻想郷を改めて訪れた際に初めて出会った相手がこいしであった。菫子はこいしを当初認識できなかったが、こいしが関わった都市伝説である「メリーさん」の口上を通してこいしを知り、その怪異と対峙した。

他方のこいしは菫子に出会うまで色々な相手にメリーさんを怖がってもらえないことを残念に思っていたが、メリーさんの怪異を知るために必須である「電話」を知る菫子からは期待通りの(恐怖の)反応を得ることができ、こいしの側から見た菫子との出会いは喜びとなった。
またこいしは菫子との対峙の後に菫子が落としたスマートフォンを拾ってこれを地底にまで持ち帰っており、菫子のスマートフォンとメリーさんの「電話」を通して地霊殿でさとりと対話するなど、三者それぞれの関わりもまた描かれている。

開催実績(予定含む)

開催回イベント名称開催日時開催場所備考
第一回フォークロア・パレード2017年06月04日京都市勧業館みやこめっせ 地下1階 特別展示場※1

※1:地下1階特別展示場は「古明地こんぷれっくす」が開催される地下1階第一展示場と隣接している(第一展示場B面寄り)。
特別展示場は臙脂色の市松模様の床面が特徴。

関連タグ

東方Project 同人誌即売会 オンリーイベント
東方深秘録

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