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ブライト(バットマン)

ぶらいと

テレビアニメ作品『バットマン・ザ・フューチャー』のキャラクターでバットマンの宿敵。本名はデレク・パワーズ。
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概要

「俺は、ブライトだ」
声-沢木郁也/英 - シャーマン・ハワード

第1話「新たなる戦い」から登場。年齢は60歳程度で元パワーズ工業社長で現在はゴッサムシティ一の巨大企業、ウェイン・パワーズ・エンタープライズ社のCEO(最高経営責任者)にして社長そしてゴッサムシティの裏の支配者でその権力は警察にまで及ぶ。社員からは専ら「社長」と言われる。一人称は「私」で第7話「ミスター・フリーズの真実」でのみ沢木のアドリブで「俺」と言っている。

この会社はブルース・ウェイン/バットマンの所有していたウェイン産業を合併買収したものである。表では温厚かつ紳士的な人物として通っているが、その実体は短気かつ冷酷であり裏では兵器の開発、密売などを手がけている死の商人である。その秘密を知った二代目バットマンことテリー・マクギニスの父ウォーレン・マクギニスをミスター・フィックスに命じて間接的に殺害している。また、細菌ガスの実験でウォーレンの同僚ハリーも人体実験で殺害した。またウェインパワーズ社社長主任後の20年間の間に相当数の人間を自分の手を汚さずに殺害している。

かつてレックス・ルーサーが裏取り引きを行っていたカザニアに目を付け、ルーサー亡き後カザニアを牛耳るべくカザニアの省務大臣イーガンズに細菌ガスの取引を持ち掛ける。細菌ガスの空輸作業中にそれを阻止せんとするニューバットマンの妨害を受け、自身らが開発した細胞を急速に壊死させる生物兵器ガスが入ったカプセルをバットマンに投げつけられ、持っていた銃で誤射した際にガス浴びてしまい、その治療で大量の放射線を浴びて一命を取り留めるもその環境により変化するという生物兵器ウイルスの副作用で、身体が発光し、骨格の透けた放射能怪人ブライトと化し、普段は人工皮膚をまとって正体を隠し行動していた。ブライトとしては手から高熱を帯びた放射能の塊を炎のようにして敵に投げつけたり、手を通して電流のように相手に浴びせて感電させるように被爆させる。また、全身からの体内放射も武器で相手を跳ね飛ばしたりも可能であり遠距離戦、接近戦にも特化している。この能力故にバットマン単体ではほぼ相手にならなかった。また、ブライトが放射能を撒き散らした後は周囲にいた人間は被爆し被爆症状が出る。第7話「ミスター・フリーズの真実」ではクローンで人工生成した肉体に記憶を転写するという治療法をステファニー・レイク博士に提案され、ミスター・フリーズを実験台として復活させている。ここでバットマンと初対決となる。

第13話「ちぎれた絆」の回で最終的に体調不良を理由に表舞台から姿を消し休養を図ろうとし、息子であるパクストン・パワーズに社長の座を譲ろうとするが、それを発表する株主総会でパクストンの陰謀によりパクストンが雇った環境保護団体が乱入し保護団体の一人がパワーズに産業廃棄物をかけられたことに怒りブライトとしての正体が露見してしまう。バットマンと一戦を交えた後逃亡し、原子力潜水艦に潜んでいた所をバットマンとパクストンに発見され、パクストンの罠により放射能を吸収する特殊電磁ネットを掛けられて体内の放射能が暴走し、さらに裏切られた怒りにより体内放射を行った所メルトダウンを併発。膨大な放射能を撒き散らしながら原子力潜水艦共々海中へと沈み生死不明となり二度と登場することはなかった。死後、パワーズ社は会社に復帰したブルースに奪還されることとなる。しかし生前、インクに企業破壊工作を依頼してバットマンと戦わせたり、シュリーク/ウォルター・シュリーブにブルース暗殺を依頼しバットマンとの因縁を作り出しており死後もバットマンを苦しめた。老人である為、初代バットマンについても知っている。

コミックではアニメと世界観が異なり潜水艦の沈没後、海中から泳いで岸に辿り着き生還しており、パクストンを通じて特殊スーツを作らせ自身の放射線を防ぐべくかつてのミスター・フリーズのような姿となってバットマンと対決する。その後、バットマンとサイボーグであり放射線が通じないストーカーの共闘により溶けた鋼に飲み込まれて死亡し、死体はストーカーによりトロフィーとして持ち去られた。バットマンの宿敵でありシーズン1最大の敵。また、バットマンのアニメ限定では最強クラスの敵である。元ネタはバットマンのコミックに登場する悪役、ドクター・フォスフォラスである。

備考


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