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概要

田中芳樹原作の小説『銀河英雄伝説』の登場人物。

フェザーンの独立商人。
自由惑星同盟軍・イゼルローン要塞駐留艦隊司令・ヤン・ウェンリー大将の幼馴染であり、ヤン艦隊に所属する撃墜王・イワン・コーネフ少佐の従兄弟にあたる。なお、イワンとは親戚ではあるが、会ったことがないという。

その経歴を見込まれ、フェザーンの自治領主・アドリアン・ルビンスキーに密偵としてヤンに接触するよう脅迫され、やむなく任務を引き受ける。
スパイ任務自体は帝国軍のフェザーン侵攻によりルビンスキーが行方不明になったことで解放されるが、その行程にあたって他の商船とともに拘束、コーネフは帝国軍艦船に護衛される形になったことに不満の表情を見せている。

その後、自由惑星同盟の首都星・ハイネセンに駐留する高等弁務官・ヘルムート・レンネンカンプ上級大将がヤン・ウェンリー元帥一党の反撃にあい拉致され自殺、ヤンにイゼルローン要塞に逃げこまれたことを知った銀河帝国皇帝・ラインハルト・フォン・ローエングラムはこれを口実に自由惑星同盟を滅ぼした。

一方、ヤンの養子・ユリアン・ミンツ地球教の聖地・地球にもぐりこみ、オリビエ・ポプラン、コーネフも同行、そこでユリアンたちは地球教徒が料理にサイオキシン麻薬が混ぜられることによって信者が中毒になり、教団に対してより従順になっていることを知る。
脱出を試みるユリアンたち、そこに皇帝・ラインハルトから地球教殲滅の命を受けた帝国軍・アウグスト・ザムエル・ワーレン上級大将の艦隊が現われ、ユリアン、コーネフたちは殲滅に協力、ユリアンは帝国からの弁償金をコーネフへの謝礼金とした。

イゼルローン回廊の戦いの直後、ヤンは皇帝・ラインハルトとの会見に赴くが地球教のテロに殺害されるが、その直前、コーネフはヤンに危害が加えられるとの情報を入手、留守部隊に伝えようと道を急いだが、前述のとおり、ヤンを救うことはできなかった。

イゼルローン駐留艦隊と帝国軍最後の戦いの後、コーネフはイゼルローン軍に情報料の請求書を書き、情報を商う商人になることを決意している。

関連タグ

銀河英雄伝説 ヤン・ウェンリー アドリアン・ルビンスキー

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