メイたん
7
めいたん
『えとたま』の登場キャラクターの一人。
CV:渕上舞
豊満な巨乳とむちむちしてグラマラスなダイナマイトボディスタイルでナースの格好をした穏やかでおっとり天然な癒し系の女性、大いなる母性本能と包容力と慈愛の持ち主。
一人称は『メイ』。身長160cm、体重48kg、スリーサイズは上から86、58、87のDカップ。
その衣装の通り回復系に特化した能力をもち、萌力(ソルラル)を他者に注ぎ込むことで病気や怪我、中毒症状などを癒すことができ、ウィルスにも対応できる模様(この能力は元々備えていたものでなく後天的に獲得したもの)。医学知識・技術もしっかりとあるようで、薬品の調合なども可能。
戦闘能力は決して高い方ではないもののある程度は備えている模様。
神風邪(かみかぜ)ウイルスの一件で、自分に優しくしてくれたタケルに好意を寄せている。
プリティモード時における萌力祭具は注射器『メイプルシリンジ』。
実はチュウたんとは深い関係にあり、干支神になったばかりの頃、なかなか自分の役割が出来ず落ち込んでいたが、チュウたんに人間の健康が世界平和に繋がると教わり、生きがいと干支神としての役割を与えられるきっかけとなった。
ある意味(現状)アニメ版と一番ギャップが激しいキャラ。
タケルに思い切り一目惚れして以降、熱烈に彼を振り向かせようと躍起になっている。
その一途な愛の暴走具合はにゃ〜たんに対するモ~たんのそれと同じ、あるいは異性ということもあってそれ以上。
このような経緯もあって「好きな人を振り向かせる」という共通項からモ~たんと行動を共にする機会も多い(タケル曰く「メイモ~同盟」もとい「迷妄同盟」)。
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