メフィラス
1
てんそうきじ
特撮ドラマ『ウルトラマン』に登場する宇宙人、「メフィラス星人」または特撮映画『シン・ウルトラマン』に登場する外星人、「外星人第0号メフィラス」の略称。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 特命全権大使とサトルくんのお話
サトルくんとメフィラスのお話2
※ごちゅうい※病気、嘔吐の描写があるので「だめだよ」という方は気をつけてね / 好きな人はどんどん進んでね / 外星人はもうすでに風邪なんて克服してるだろうな…と思いながら動揺するおメフィが書きたくてやりました(全部やってから言う顔)3,360文字pixiv小説作品 - メフィラスと目の見えない彼女
落花流水(らっかりゅうすい)
メフィラス夢 落花流水 《花が流水に散れば、水もこれを受け入れ花を浮かせて流れてゆく意》男に女を慕う心があれば、女もまた情が生じて男を受け入れるということ。1,896文字pixiv小説作品 - ネタ吐き
悪質外星人と異世界産魔法使いの話
シンウル世界にトリップしちゃった前世日本人のホグワーツに通う女の子と悪質外星人のほのぼの()な話を書きたかったです。 シンウルトラマンとハリポタのクロスオーバーになっていますが、正直ハリポタ要素うっっっすいとおもいます(個人の主観です)。ハリポタ原作映画未履修でも問題ないと思います… hnnm夢ですご注意ください。 作者のウルトラマンの知識はシンウルのみです。 キャラクター像が掴めていないと思うので崩壊が酷いと思います。 文才がありません、誤字脱字あるかもしれません、日本語がところどころおかしいかもしれません。 暖かい目で見守ってやってください。 思いつきなので内容ぐちゃぐちゃです。 誹謗中傷はおやめ下さい。 全部己の為に書いています。 でも感想くださったらめちゃくちゃ喜びます。 シンウルトラマンをアマプラで見て見事にメフィラス沼に落ちた人間です。 元々気になってはいたんです……あの外星人形態かっこいいなぁって……見たらハマる気がするなぁって思ってアマプラで見たら思ってた以上に沼ってしまった…… ハマるのが遅い……映画館で見たかった…… 書きたい欲に駆られて書いてしまった…後悔はしていない…… 追記 単語変換機能をONにしていませんでした…大変申し訳ありませんでした… 表紙変えました19,174文字pixiv小説作品 - ポケモン図鑑
No.0065 フーディン
No.0065 フーディン ねんりきポケモン スーパーコンピュータより すばやく けいさんする ずのうを もつ。ちのうしすうは だいたい5000。1,190文字pixiv小説作品 - 短編集
仇なす毒
⚠️嘔吐描写があります。 ⚠️メフィラスがちょっと気持ち悪いです。 お久しぶりです。 温めていた話をふと思い立って書いてみたら出来上がったので投稿しました。 《感想の送り先を設置しました!》 https://wavebox.me/wave/a5sht2fqrnh42xns/ 《ご連絡》 10月15日開催のチャンままにサークル参加します!シンウルやシンカメ関連の何かを頒布する予定です⸜🌷︎⸝お品書きはTwitterにて告知しますので、是非ご確認ください。 原稿漬けの日々を送っている為、更新ペースが今まで以上に下がっています。現在連載中の外星人第0.5号をお楽しみ頂いている皆様をお待たせしてしまっているのは心苦しいのですが、最新話を更新した時にはまた読んでいただけたら嬉しいです。 《仇なす毒の補足》 メフィラスが混ぜ混ぜし始めたのはこの生活が始まってすぐくらいからなんです。今日はいつもより多めに入れてみよっかなーとチャレンジしたらバレちゃった!自分の体質に寄せる事ができたら二人の間に子をもうける事ができるだろうと今日も混ぜ混ぜ。 ───────────────────── ・こちら二次創作作品です。本家様、関係者様各位とは関わりありません。 ・誤字脱字などのお声掛け不要です。お気になさらずそのまま脳内変換お願いします。 ・読了後のクレームも受け付けておりませんので、ご了承ください。4,160文字pixiv小説作品 - もうひとつのM八七 メフィラスを巡る物語
幕間
前回の9話までで、当初書きたかったことは書いてしまいました。 が、あそこで終わってしまうのは中途半端なのかな? という思いもあり、現在検討中です。 キャラの力に引き摺られ、合間合間の楽しい部分も多々妄想していました。コメディ寄りのものが多いと思います。 それらを番外として埋めていこうと思います。順不同になって、思い付いた順番に並べていきます。 今回のはメフィラスとサトルくんの旅が始まる第1日目と翌日の話です。7,383文字pixiv小説作品 - 彼らが幸せであるように
パフェと外星人と地球生活
〜リピアーさんと神永さんが命を半分こに分けて平和に生活している世界線のお話です〜 リピ「禍特対の仲間にもパフェを持ち帰りたいが…パフェはその性質から店でしか食べられない」 メフィ「最近は瓶パフェというのもあるぞウルトラマン」 リピ・神「「瓶パフェ」」 ※リピア表記をリピアーに変更しました。1,012文字pixiv小説作品 talking over coffee
「事実は記録として遺るだろう。しかし、記憶は…その時に抱いた感情──想いは、容易に、速やかに忘れられてしまうものだ。光の星も進化の過程で、様々な感情や想いを置いてきたと思うが?」 (本文より抜粋) 人類以外でウルトラマンを知る者は、この広大な宇宙にたった二人だけ。 そんな彼らの、エピローグ(あるいはプロローグ)のようなものです。 ※この小説は、デザインワークスに収録されている企画メモ等も参考にしつつ、個人が趣味で自由に書いた二次創作です。 読んでくださると、幸甚です。2,978文字pixiv小説作品- そのほか
外星人に庇われたかった話
書きかけで置いてあったものです。 間違いなく続きはないです。 注意書きの通り、単に「あの人に庇ってもらってみたい」というだけのものです。 出てくる名称にちょっとA氏の過去作を知ってる人向けのネタがありますが知らなくても問題ないです。6,853文字pixiv小説作品 - 遥か遠く微かに笑う星
笑いは百薬の長
※夢(?) ※口調怪しい Twitterにあげた「角メに看病される話」の加筆修正バージョンです。 筆がノリノリになって自分が楽しくなったのが申し訳なかったので、オマケもあります。 私としては男でも女でも読めるようにはしたつもりです。それでもまぁ、夢の部類に入るとは思います。私がイマイチよくわかってないので…すいません。5,953文字pixiv小説作品