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モコイ

もこい

モコイ(Mokoi)はアボリジニ、特に北部オーストラリアのムルンギン人に伝えられる人間によく似た姿の妖怪。その名は「悪霊」を意味する。
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概要

フクロウと共にジャングルに棲み夜に活動するとされる。人間の「影の魂」の生まれ変わりであるといわれ、外見は人間に似ているが頭が異様に大きく、舌を持っていないので言葉が話せない(但し、人間が死んで「影の魂」がその骸から分離する瞬間にだけ、咳き込むような叫びをあげると言われている)。
人間の女性と交わることもあれば、子どもを攫って食べ、時には人間と戦いを起こすという。
病気や事故などの凶事はほとんどモコイが原因であるとされ、善なるシャーマンはモコイと戦い打ち勝つ事で、これらの凶事を退けるとされる。

女神転生シリーズのモコイ

初出は『デビルサマナー ソウルハッカーズ』で、種族は「夜魔」。
全身緑色でブーメランを所持し、白いフンドシを付けている。大きな白目に見える虹彩or瞳孔が際立つ紫色の目に、大きな口をした小柄な人形のようなデザイン。不気味ながらも味のある外見と独特な“ガインくん”口調で人気を博した。

デビルサマナー 葛葉ライドウシリーズ』にも登場。口調はお馴染みのガインくん系統で種族は外法属。片足立ちでゆらゆらと揺れていたかと思ったら、急に悪寒がしたかのようにビクビクッと肩をすくめるモーションがコミカル。
葛葉ライドウ対超力兵団』では、発売前に公式HPで公開されたムービーで他の仲魔よりもいち早く、ゲーム中の動きやアクションを行う姿を披露した。「モコイさん」と名乗るNPCモコイも登場し、モコイの相性として広まることになった。
ブーメランを投擲して攻撃する「鷹円弾」が得意技。この攻撃はブーメランが小さくて見えにくい上に攻撃範囲が広く、当たると弾き飛ばされてダウンしてしまう為、多くのプレイヤーを苦しめた。

葛葉ライドウがゲスト出演した『真・女神転生Ⅲ NOCTURNEマニアクス クロニクルエディション』ではライドウ専用技の「モコイブーメラン」に登場。ライドウ本作以上の迫力を持ったブーメラン攻撃で活躍した。またイケブクロでの人修羅とライドウの初戦闘では、ムービー中でライドウ本人よりも先に人修羅と接触。
「なんだかとってもダークネス。ボク、ボルテクス界デビューしたッスよ」と異世界デビューを宣言した。

漫画作品『葛葉ライドウ対コドクノマレビト』にも登場しており、とぼけたような言動とは裏腹に、複数のブーメランを投擲しその変則的な軌道で、高い機動力を持つ悪魔すら退ける頼もしい仲魔として描かれている。

真・女神転生Ⅳ』では最下級の夜魔として登場。序盤から仲魔になってくれるが残念ながら口調はガインくんではない。尚、続編『真・女神転生ⅣFINAL』では「妖精の森」の迷路園内の小部屋で会える“変わった口調の妖精(見た目はモコイ)”がガインくん口調を披露し、多神連合と戦った主人公を独特の口調で労ってくれる。

真・女神転生デビルチルドレン』のアニメでは第1話に登場する。岩陰に住んでいる。種族は竜、属性は火の良いデビルとされており、伝承とは大きく異なる。

ペルソナ4』では、主人公の部屋にモコイの人形を飾る事が出来る。

世界樹の迷宮3』に登場するフルベと言うNPCは、モコイの人形を連れている。

モコイちゃん
再会


だめだめだね、チミ

 



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