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ヤマトタケル

やまとたける

日本神話に登場する皇子・ヤマトタケル(日本武尊、倭建命)のこと。及びそれを由来としたキャラクターやSFロボットアニメ、実写映画など。
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曖昧さ回避

  1. 日本神話の人物。景行天皇の第二皇子で仲哀天皇の父。 → 日本武尊倭建命
  2. 1.を由来とした日本アニメーション制作のSFロボットアニメ、日本映画「ヤマトタケル」。当項にて記載。
  3. 1.を由来としたP4のキャラ、白鐘直斗の後期ペルソナ。
  4. 1.を由来としたモンスターストライクに登場するキャラ。→ヤマトタケル(モンスト)
  5. 1.を由来とした一血卍傑に登場するキャラ。→ヤマトタケル(一血卍傑)


アニメ

『ヤマトタケル』は、1994年4月9日から同年12月24日までTBS系で全37話が放送された。

1994年7月9日に公開された、東宝の特撮実写映画『ヤマトタケル』とともにメディアミックスで展開されたが、同劇場映画公開終了後にスポンサーが降板したため、当初の4クールから3クールとなり、36話に構成しなおされた。その後オンエアスケジュールの変更で、後日談を交えた総集編の37話が制作された。

ストーリー

時は25世紀。新天地を求めて地球を出発した恒星間移民船は、ブラックホールを抜けた旅の果てに、惑星イズモに到達した。地球人たちはそこで入植を開始し、イズモ人たちと共存する平和な村落が発達し始めていた。それから12年後、ヤマタノオロチの復活を目論むツクヨミの配下が平和な村を襲いはじめる。少年ヤマトタケルは、戦火の中、偶然発見した魔空戦神スサノオで敵を撃退したものの、暴走するスサノオは開拓村まで焼き払ってしまう。村を追放されたヤマトタケルは、ツクヨミの野望を阻止するため旅に出るのだった。

登場人物

ヤマトタケル(CV:亀井芳子
ロカ(CV:緒方恵美
オト・タチバナ(CV:かないみか
マ・ホロバ(CV:茶風林
キヌヌイ(CV:高島雅羅
カオン(CV:矢島晶子
ミカヅチ(CV:森川智之
オウカ(CV:安西正弘
キリオミ(CV:喜田あゆ美
ハヤミカ(CV:木藤聡子
アマツミ(CV:石田彰
クシナダ(CV:折笠愛
キリュウ(CV:高木渉
アモン(CV:古田信幸
ツクヨミ(CV:堀内賢雄
ヤマトヨシオ(CV:中田和宏
ヤマトカオル(CV:佐々木るん

魔空戦神

スサノオ
タマノオ
トキノオ
シシノオ
カゼノオ
アラノオ
ツキノオ
シュラノオ
ガイオウ
アマノシラトリ

主題歌

オープニングテーマ

「真夏の扉」(1話 - 18話)
作詞・作曲 - TAKURO / 編曲 - 土屋昌巳、GLAY / 歌 - GLAY
「Flower of Desert」(19話 - 37話)
作詞 - 山中真一、濱崎直子 / 作曲 - 山中真一 / 編曲 - 矢吹俊郎、山中真一 / 歌 - 濱崎直子

エンディングテーマ

「RAIN」(1話 - 18話)GLAYのデビュー曲として知られる。
作詞 - YOSHIKI / 作曲 - YOSHIKI、TAKURO / 編曲 - YOSHIKI / 歌 - GLAY
「Twilight Songs」(19話 - 37話)
作詞・作曲・編曲・歌 - 濱崎直子

各話リスト

話数サブタイトル
1復活の巨人
2大いなる災い
3未知なる世界への旅立ち
4オアシスの少女
5伝説の人マ・ホロバ
6沈黙のスサノオ
7砂漠のライオン
8宇宙船アメノウキフネ
9奇妙なライバル
10奪われたスサノオ
11スサノオをとりもどせ
12伝説の剣クサナギ
13戦慄の魔神アラノオ
14謎の戦士オウカ
15海を渡るスサノオ
16哀しみのオト
17新たなるスサノオの誕生
18オウカ愛に死す
19格闘機デスリング
20ミズホの掟
21名誉と栄光のためでなく
22アマツミの罠
23ミズホ最後の日
24月に眠る人々
25龍の揺り篭
26月世界の地球人
27キリオミの執念
28オトの秘密
29謎の少年カオン
30神の鳥アマノシラトリ
31オロチの脱け殻
32黄泉の国のスサノオ
33最後の試練
34ヤクモの戦い
35突入!魔空要塞
36光る風ヤマトタケル
37みんな元気


余談

監督の森田風太谷田部勝義のペンネームで、当時ムカムカパラダイスの監督もしており、「同じ名前が2回続くのが嫌だった」と谷田部監督は言っていた。

前期OP「真夏の扉」とED「RAIN」は映像ソフト化の際にGLAYがメジャーになり過ぎたのとレコード会社が違っていた為音源が使用出来ず、後期OPとEDへの差し替え措置が取られた。

関連作品

未来少年コナン・・・言わずと知れた日本アニメーションのSFアドベンチャーの名作で、サンライズ等他社作品にも影響を与えた
冥王計画ゼオライマーOVA版・・・ツクヨミ木原マサキ魔空戦士八卦衆魔空戦神八卦ロボの立ち位置が共通で、スサノオ天のゼオライマーとも立ち位置が似ている。
魔神英雄伝ワタル・・・総監督井内秀治の代表作で、モチーフとなった作品。タケルではワタルが描かなかった事に敢えてチャレンジしたとの事
伝説の勇者ダ・ガーン・・・森田風太こと谷田部勝義の代表作で、もう一つのタケルのモチーフとなった勇者シリーズ第三作目。魔空戦士の一部がオーボス軍幹部に瓜二つなのと、ミカヅチ&ガイオウレッドロン&レッドガイストと立ち位置が似ており、終盤の展開も瓜二つ
ムカムカパラダイス・・・サンライズ出身監督によるサンライズ作品のオマージュ繋がりで、此方はママは小学4年生のオマージュ
黄金勇者ゴルドラン・・・此方はヤマトタケルの逆オマージュ作品の勇者シリーズ第六作目。序でに中の人の一部がタケルからスライド出演だが、ミカヅチが強敵として立ちはだかったのに対し、ワルター王子イーザック船長は逆に主人公トリオの強い味方になった
タイガアドベンチャー・・・コナンと同系統のアドベンチャーアニメ。当初は未来少年コナンⅡのタイトルが付いていたが…。

関連タグ

日本アニメーション アニメ SF ロボット

実写映画

ウツノイクサガミ


1994年7月9日に公開された日本映画。配給は東宝
日本神話日本武尊をモチーフとした特撮映画であり、原典の内容をベースにしつつ独自のファンタジー要素を加えたエンターテイメント映画となっている。往年のウルトラQ劇場版やかぐや姫など、宇宙SFである。オウスはサイボーグだという設定で当初は企画が進行していた。
当初は全三部作を予定していたが、興行成績不振で初作のみで打ち止めとなり、アニメ版等のメディアミックスにも悪影響を与えた。

エンディングは、同じく「RAIN」。

ストーリー

大和の国に双子の王子「オオウス」と「オウス」が生まれたが、呪術師ツキノワが双子を不吉と告げたため、弟のオウスは捨てられることとなってしまう。
しかし、アマノシラトリによってオウスは救われ、大王ケイコウの妹であるヤマトヒメの手で育てられた。
ある日、不思議な洞窟の中に迷いこんだオウスは、そこで「お前はやがて三つの光を手にいれる」という謎の言葉を聞くと共に緑色の勾玉を手に入れ、後に日代の宮に上がることを許されたが、母であるイナヒヒメと兄オオウスを殺した罪を着せられ、オウスはクマソ討伐の任を課せられる。
師匠のセイリュウ、ゲンブと共に旅立ったオウスは、やがて世の命運をかけた戦いにおける自身の使命を知ってゆく。

登場人物

オウス/ヤマトタケル/ウツノイクサガミ(演:高嶋政宏
オトタチバナ(演:沢口靖子
ヤマトヒメ(演:宮本信子
ツクヨミ(演:阿部寛
クマソタケル(演:藤岡弘
ケイコウ(演:篠田三郎
セイリュウ(演:石橋雅史
ゲンブ(演:ベンガル
イナヒヒメ(演:杜けあき
エタチバナ(演:秋篠美帆
スサノオ(演:目黒祐樹
ツキノワ(演:麿赤児
オオウス(演:大岡旭
ヤマタノオロチ(演:薩摩剣八郎
ウツノイクサガミ(演:福田亘
クマソガミ(演:破李拳竜
海神ムーバ(演:冴木勇次

関連タグ

映画 特撮 日本神話
俳優 東宝

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