レイラ・グレクニー
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れいらさん
レイラ・グレクニーとはランスシリーズの登場人物である。
CV:早乙女綾
リーザス親衛隊(金の軍)の隊長を務める女剣士。剣の腕はリーザスナンバー2の実力者。才能限界は52。ランスが「さん」付けで呼ぶ数少ない女性。ランスの事を君付けで呼んでいる。
赤の軍の将軍を務めるリック・アディスンに好意を持っておりアプローチをしている。
ランス3(03)で初登場。魔人アイゼルに催眠術をかけられ操られる。
ランス4ではリア・パラパラ・リーザスの命令で浮遊都市イラーピュに飛ばされたランス救出を命じられる。使徒アトランタに鏡に閉じ込められたりもするが、この災難を経験したことがランス10でのリーザス軍防衛に寄与することになる。
IF展開だが鬼畜王ランスでは織田信長に嫁がされ、性虐待の末に死亡するバッドルートがある。
戦国ランスでは上杉謙信と手合わせがしたいという希望もあり、リーザスからの3回目の増援として派遣される。謙信との手合わせでは敗北し、その夜に大量のヤケ酒をあおり泥酔した勢いでランスを暴行する(性的な意味で)。また先述の鬼畜王のセルフオマージュなのか、魔軍に囚われた場合は魔人ザビエルに陵辱されるバッドシーンがある。
ランス9ではリックが不在の赤の軍をリックの鎧を着て指揮しロレックス・ガドラスと一騎打ちをする。
ランス10ではリックとようやく交際を始める。エピローグでは彼との間に息子シュツルムが登場。
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