「……終えよ、世果。」
概要
普段は刀身に封印を施した「世果・封」というソードの形態だが、封印を解除することで真の姿である「世果・印」になる。
初めて使用されたのはEPISODE2「再誕の日」であり、力を消耗したダークファルス【敗者】に止めを刺した。
しかし、シオンが消滅していたことでマザーシップから送られる力を得られず一振りで破損してしまった。
その後ジグによって修復されたが、【敗者】を倒した際に元となる魂が昇天したため力が戻らなくなったことがEPISODE6で語られた。
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EPISODE6最終章のネタバレ
主人公とマトイを終の女神シバのいる中枢部に送り出すため一人で複数の閃機種に挑むレギアスだったが、終刀・創世が限界を迎えてしまい窮地に陥る。
その時、空から何かが飛来する。
それは、アルマの魂を宿した世果だった。
アルマの思いを受け取ったレギアスは彼女と共にアークスを守るために再び立ち上がる……
「……終えよ、『世果(アルマ)』。」
「ここに私達が、理を創る。」