ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

井出安行

いでやすゆき

井出安行とは『爆球連発!!スーパービーダマン』の登場人物のことである。 (メイン画像の中央にいる両手でグラスを持っている少年。)
目次 [非表示]

CV:浅野まゆみ

概要編集

アメリカ先住民のような恰好をしており、栃木弁のような喋り方で話す少年で、一人称は『オラ』


全日本ビーダー選手権にてチームガッツ準決勝で対戦相手である

バーグラーズのメンバーとして初登場し、前半戦でタマゴと一対一のパワーショット対決を繰り広げた。


ちなみに井出は作中でも数少ないタマゴとの一対一のバトルに勝利した数少ないビーダーである。

(ガンマも本編序盤でタマゴとのバトルに勝利しているのだが、

作中での描写で考えて『タマゴのビーダマンの破損が原因で無効試合になった』と思われる。)

作中での使用ビーダマン編集

インパクトトリガー編集

ガンマの片手撃ちサーバーと同じくビーダマンではなくパーツが名称になっている。スリングショットの仕組みを応用したビーダマンで、通常のビーダマンのように『トリガーを指で押してビー玉を発射する』という方法ではなく、引っ張ったゴムで勢いをつけたハンマーをトリガーに叩きつけるという方法でトリガーを押してビー玉を発射しているため、タマゴのファイティングフェニックスをも凌ぐパワーショットを撃つことができ、その威力はターゲットの根元をへし折って破壊してしまうほどである。

しかしそれは空中での発射に限った話で、地上にあるターゲットに対してはファイティングフェニックスのドライブショットには敵わなかった。


インパクトトリガーはチームガッツ戦で使用された後、キングビーダーズ決勝戦で再登場し、ビーダマン部分を取り外して使用され、伊集院によってファイティングフェニックスを破壊されてしまったタマゴの元にバトルフェニックスを届ける大活躍を見せた。


全日本TOPビーダー選手権編でも井出が使用しており、ビーダマンをボンバーマンからプロト01に交換して使用されていた。


関連タグ編集

西部劇 インディアン スリングショット パワーシューター

バーグラーズ:井出が所属しているチーム

関連記事

親記事

バーグラーズ ばーぐらーず

兄弟記事

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました