注意
一般向けのコンビタグです。棲み分けのため腐向け作品(こへ滝・滝こへ)には付けないでください。
概要
忍術学園の体育委員会に所属する、六年ろ組の七松小平太と四年い組の平滝夜叉丸コンビおよび彼らが描かれたイラストにつけられるコンビタグ。
名前の由来は、どちらも体育委員会の上級生(六年生と四年生)である事から。
プロフィール
あれこれ
他にもありましたら加筆・編集お願いします。
- ナルシストな性格で自慢話が長い事でお馴染みの滝夜叉丸だが、奔放な言動と行動を取るいけいけどんどんな七松小平太に振り回され、一転して彼の宥め役および苦労人となる。
- 24期63話『細かいことは気にしないの段』では、小平太の代わりに滝夜叉丸が先頭となった際には体育委員全員が逆作画崩壊を起こしたが、あまりに進まなかった為に小平太に先頭失格にされた。しかし、方向音痴の次屋三之助を探しに小平太が不在となり、兵庫水軍宛ての密書を狙う忍者が小平太に変装して現れた際には滝夜叉丸が真っ先に違和感を感じて金吾と四郎兵衛を制している。
- 27期72話『五年生対六年生 中編の段』では、四年生達が綾部喜八郎の掘った蛸壺に避難している様子が描かれたが、その際滝夜叉丸が特に不安そうな表情を浮かべており、その不安が的中する形で宝役の乱きりしんを探してあちこちに塹壕掘りする(凄まじい表情をした)小平太とかち合ってしまった。
- 31期10話『委員会の花形の段』では、滝夜叉丸が体力の無さに自信を失いかけていた四郎兵衛を勝たせて自信を取り戻させる様子を見た小平太が「久しぶりに後輩想いの滝夜叉丸を見た」と発言している。