動きだした巨大化石

うごきだしたきょだいかせき

『ザ☆ウルトラマン』第30話のサブタイトル。

前後のストーリー

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悪魔のUFO大襲来	本話	ウルトラの女戦士

予告

巨大生物の骨が発掘され、研究所で復元作業が進められた。

皆が寝静まった真夜中、何とその骨が動き出し、人間達を襲った。

ウルトラマンの必殺技プラニウム光線も骨の隙間を通り抜けてしまう。この骨怪獣を倒す方法はないのだろうか?

次回ザ☆ウルトラマン、『動きだした巨大化石』。骨怪獣スケルドン登場。

放送日

1979年10月24日

脚本︰星山博之 絵コンテ：山口務 演出：八木岡正美

登場怪獣

骨怪獣スケルドン

物語

恐竜の時代より遥か以前、6億年前の地層から突如として巨大な化石が姿を現した。

古代生物博物館に運ばれて展示されることになったその骨は深夜、復元されていなかった尻尾が繋がって、暴れ出した。

関連タグ

ザ☆ウルトラマン

次回予告

かつてU40に滅ぼされたバデル族が遺した、合成怪獣が地球を襲った。

怪獣はウルトラ人達を皆殺しにするまで戦うように作られていたのだ。

折も折、ウルトラの女戦士アミアが地球にやって来た。危ない、アミア! 怪獣は君を狙っている。

次回ザ☆ウルトラマン、『ウルトラの女戦士』。宇宙星獣ガルバドス登場。