プロフィール
学年 | 高校生 |
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身長 | 163cm |
体重 | 50kg |
スリーサイズ | 85・60・81 |
※「とある科学の超電磁砲BD5巻」特典ブックレットより。
CV:植田佳奈
名前は原作では当時不明であり、アニメにて明らかとなった。
概要
第177支部に所属する「風紀委員(ジャッジメント)」。
眼鏡をかけた黒髪セミロングの少女で、ボンキュッボンな身体つきをしている。
中学生時代は美琴や黒子とほぼ大差ない体形だったが、ほぼ毎日のようにムサシノ牛乳を飲んでいた影響で、現在の体形になったようだ。
ただし、ブックレットに書かれているサイズは表記ミスである可能性が高い。(数字通りだと泡浮万彬と同サイズ)
劇中の他の女子キャラクターを圧倒するダイナマイトバディっぷりを見ても、実際のサイズは最低90以上、Gカップ以上はあると言える。
生真面目で苦労人であると同時に、かなりの天然ボケでもあり、明らかに自分より軽いであろう美琴に肩車をさせたこともあったり、初春と佐天が美琴に好みの水着を着せようと気遣って説得していた時に思いっきり「(美琴の水着が)子供っぽい」と漏らしてしまうなど天然な言動が目立つ。また、肝心な場面で躓いて転んでしまうなどドジっ子属性も持っている。
黒子たちが風紀委員になったばかりの頃から先輩として面倒を見ている。
彼女たちの正義感と実力を高く評価しているようで、二人の暴走に振り回されつつも、温かく見守っている。
能力
能力はレベル3の「透視能力(クレアボイアンス)」。
障害物や鞄などを透かして内側を見ることができる、捜査にとても有用な能力。
またスキルアウト時代の経験からバイクの運転技術も持ち合わせ、愛車であるkawasaki・Z1000 MKIIを、自分の手足の様に操る(尚実際の日本国では大型二輪免許は18歳にならないと取得出来ない)