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地帝司令バラバ

ちていしれいばらば

地帝司令バラバとは、『光戦隊マスクマン』の登場人物である。
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演:志賀圭二郎 デザイン:新貝田鉄也郎

概要

地底帝国チューブの大幹部で、地底の部族・バルーガ族の出身。バルーガ族の勇者にして地底一の剣の名手として名高い豪傑。かつての王家だったイガム家出身のイガムを「家柄ばかりの地底貴族」と蔑むゆえに険悪な間柄。ブヨン族出身の忍者・オヨブーを部下としている。恐竜の骨製のギガロ剣を得物としていたが、後に地底一の勇者の証である剣・大地帝剣を手に入れる。

人物そして戦績

厳つい見た目の持ち主で、策謀を躊躇しないがその見た目通りに力押しな戦法を好む蛮勇の持ち主。幼少期から母・ララバによって戦士として育てられており、ララバに対しては「ママ」と呼び、大地帝剣を入手する際に母を喪った際には慟哭している。
同僚であるイガムへの態度から、ゼーバに取り立てられた成り上がり者と思われる。
ごり押し脳筋である一方で、マザコンかつオヨブーが時に呆れるレベルに要領が悪かったりヘタレだったりと、ネタキャラとして注目されていてもおかしくなかったと思われる。
しかしマスクマンに対しての敗戦を繰り返すうちに功を焦って盗賊騎士キロスの口車に乗った結果、オヨブーに見限られてタケルとの一騎打ちに挑むことになり、最終的には敗死した。

大地帝剣について

極上の斬れ味をほこる大剣であったが、どうやら大地帝剣により斬り殺された人間は皆無で、一滴の血もこびりつくことなく、その恐ろしさが全く伝わらぬまま存在を消した。バラバ亡き後はマスクマンに奪われ、正義の剣となることを恐れ、即刻処分されたのであろう。
もしバラバが試し斬りで人間を1人だけでも斬り殺せば、人間の肉に溶け込むような斬れ味に酔いしれ、山のように人間が斬殺されていたと考えられる。人間を大勢斬り殺すことで大地帝剣の扱いを完璧に覚えたのなら、もはやマスクマンは相手にならず、鮮やかに皆殺しにされていただろう。
そもそもバラバは銃を持ったマスクマンが相手でも剣(ギガロ剣)で大きく斬りつけることができる程の剣の名手である。もし、あの斬りつけた剣がギガロ剣ではなく、大地帝剣であったのならば…強固なスーツは簡単に破れ、血が噴き出し、斬られた部位は切断されていただろう。引き続き血に染まった大地帝剣でとどめを刺され…大地帝剣を持つバラバは物語をマスクマンの斬殺により物語を強制的に終わらせる程の可能性を秘めていたと思われる。
地帝剣士ウナス(アキラ)がもし大地帝剣を持っていたとしたら…目を覆うようなマスクマンの殺戮劇が起こっていただろう。

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