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地帝王ゼーバ

ちていおうぜーば

地帝王ゼーバは「光戦隊マスクマン」に登場する敵首領にして、地底帝国チューブの王である。
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「殺戮せよ!破壊せよ!地上を地獄の荒野と化せ!その地獄から、闇が産まれるのだ……!」
「ついにこの世は暗黒と化す。今こそ地上と地底、二つの世界を治める王とならん!」

CV:加藤精三
スーツアクター:新海丈夫(第1話~第3話)日下秀昭(第4話~)

概説

地底帝国チューブの王。五十年前、イガム王を暗殺して平和だった地底世界を支配し、恐怖の独裁国家・地底帝国チューブを作り上げた。
更に地上世界の支配をも目論み、地上を地底と同様の暗闇の世界に変えるべく侵略を開始した。
地上侵略はかねてから計画していたようで、アングラモン戦闘機などの軍事的戦力を充実させ、「地底人養成都市計画」なる、地上の人間の子供を拉致し、地底で身も心も地底人かつゼーバの奴隷として育て上げる狂気の計画を50年以上も前から実行していた。

宝石が散りばめられた黒いローブを身に付け、頭部には無数の角のような宝石や装飾品が眩しく輝いており、暗い地底には不相応な輝きと威圧感を醸し出している。
目から下を覆う面頬状の仮面を付けており、目元は人間のそれであることが確認できる。

ダークホロンなる妖気を発し、幻影を生み出す。右手には珠のついた細い腕のような杖を所持しており、幹部を懲罰する光線を放つ。

尊大かつ横暴な独裁者である一方、なぜかリサールドグラーなる地帝獣の情報に触れられることを極端に警戒しており、例えば盗賊騎士キロスがリサールドグラーを蘇らせるべく地底ピラミッドの封印を解こうとした際は激しく動揺、体から緑色の体液を滴らせながら狼狽していた。

正体

その正体は凶悪無比の最強の地帝獣リサールドグラー2世
ちなみに初代リサールドグラーは彼の親に当たるが、雌雄同体の節があり性別は不明。初代リサールドグラーが死に際に産み落とした卵から生まれ、初代の亡骸を食らう事でその怨念を取り込み成長した。

余談

デザイン画ではローブがピンク色となっている。衣装コンセプトは「宇宙」で、黒いローブに星に見立てた宝石が輝いている。

当時の児童誌には面皰を取った白塗りの顔の写真が掲載されていたが、本編では面皰を取る事はなかった。
また、マスクオフを疲労した1987年刊の「てれびくん」の紹介では冷酷さに加え、頭の良さも強調されていた。

関連タグ

光戦隊マスクマン 地底帝国チューブ

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