大逆襲!愛と憎しみの荒野

だいぎゃくしゅうあいとにくしみのこうや

『超人機メタルダー』の第38話のサブタイトル。実際にはバルスキーは画像の台詞を瞬転前の剣流星に言っている。

前後のストーリー

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大崩壊!ネロス帝国	本話	大決戦!メタルダーよ永遠に

1988年1月10日放送

脚本：藤井邦夫監督：三ツ村鐵治

予告

地獄の底から甦ったバルスキーの凄まじい猛攻にメタルダーは耐えられるのか?

最強のロボットを決する戦いの中で、メタルダーはクールギンの中に怪しい影を見た。

超人機メタルダー『大逆襲!愛と憎しみの荒野』

“こいつはすごいぜ!”

メタルダーに敗れるも生き延びたバルスキーはローテールからネロス帝国がほぼ壊滅状態と聞き、散っていった軍団員のことを思い出し、自身の不甲斐なさを嘆く。

そこにクールギンがやってきて、バルスキーに修理するので同行するように言う。

脚本ではバルスキーはゲバローズのことも思い返していた(活躍が少なく、回想に使える場面が足りなかったための削除と思われる)。