ピクシブ百科事典

天族

てんぞく

天使など、聖的なイメージの架空の種族。作品によってかなり定義が違う。
目次[非表示]

概要

定義は定まってないが、人間に味方する種族の呼び方の一つで、神話ファンタジーなどで登場する。
また、神秘的な存在で人間には認知されていなかったり、神様の生まれ変わりである場合もある。

登場作品

タワーオブアイオン

魔族と対になる種族として登場。


テイルズオブゼスティリア

ゲームの舞台となるグリンウッド大陸で語り継がれている超常的な存在であり、世界を守っている。
自然界の根源に由来する力を持ち、「祈り」を糧に人々に「加護」を返す。精霊天使、神に当たる存在。ほとんどの人間にはその姿を視認することはできないが、霊応力と呼ばれる能力を持つ人間には見ることができ、コミュニケーションをとることが可能。霊応力が無い人間でも、霊応力の強い人間を介し、その者の感覚を遮断する(呼吸を止める、目を閉じる、耳を塞ぐなど)ことで声を聞くことができる場合もある。
不老不死に近い寿命を持っているという言い伝えもある。外見の変化に規則性はなく内面が見た目の姿に反映されるため老いたり若返ったりが可能だが、完全に自在ではなく「たくさん食べると太る」という思い込みにより太ったりもする。
白を尊い色と考えており、年月を重ねるほど、衣装の白の割合が増えていく。また、白を基調とする衣装をまとう天族は何らかの使命を背負っていることが多い。
味覚はあるが食欲はなく、食べなくても生きていけるが、趣味娯楽として楽しむ者もいる。拠り所となる器のない天族は「穢れ」の影響を受けやすい。「穢れ」による負担が限度を超えるとドラゴンに変貌して自我を失い、浄化も不可能となるために殺すほかに鎮める方法がなくなる。
純粋な魂を持つ人間が死を迎えると共に天族へ転生する場合があるが、人間の頃の記憶はなくなってしまう。逆に天族が人間へ転生する場合もある。
見えない天族のせいで不自然な点があったとしても、何故か人間は気付かなかったり気のせいだと思ってしまう事が多いらしい。

天響術(魔法のようなもの)という力で地水火風などの自然や現象を操り、強大な力を持つ天族は加護天族として各地に加護を与えることで世界を保っている。
この天響術を使う時に用いる触媒は天族によって異なり、それぞれのスタイルに合わせて使用している。
たいていは有利な属性の触媒を利用して術そのものの威力を高めようとするが、例外としてわざと不利な属性の触媒を使うことで己を鍛錬している天族もいるとかいないとか。
例としてゼスティリアの天族パーティメンバーを挙げると、

  • ライラ→「紙」(風属性を司る)を触媒にして火属性の天響術を使う
  • エドナ→「傘」(水属性を司る)を触媒にしている地属性の天響術を使う
  • デゼルザビーダ→「ペンデュラム」(宝石類が埋め込まれており、地属性を司る)を触媒にして風属性の天響術を使う
稀にミクリオのように属性と触媒の関係を知らずに武器として使っている(または使っていた)ケースもある。

他の天族と契約し、それらを束ねて従える天族を「主神」と呼び、それに従う天族を「陪神」と呼ぶ。
また、導師(人間)と契約をすることを「輿入れ」と呼ぶ。

本作の遥か過去の物語を描く『テイルズオブベルセリア』では、天族にあたる存在は「聖隷」と呼ばれている。ベルセリアの時代では人間全体の霊力が高く、ほとんどの人間が業魔(憑魔)と聖隷(天族)を視認することができる。『ゼスティリア』では天族が尊い存在として崇められていたのとは逆に、一部の組織(聖寮)に捕らえられて意思を奪われ、使い捨ての「道具」として奴隷のような扱い方をされている。この世界において一般的な聖隷のイメージと言えば、聖寮の使い魔や意思を持たない奴隷であるが、聖寮に捕らえられず、自身の意思を持って人間のように自由に行動している者も少なからずいる。
元は天界に住む天族という種族のうち一部が地上に降りてきたものである。その時の主導者であった最上位の5人の天族は「聖主」と呼ばれる神にあたる存在であり、その他の天族は「聖主に隷属する者」という意味で聖隷と呼ばれるようになった。しかし種族としてはどちらも同じ天族であることに変わりはない。
また天族の来訪以降に新しく地上で生まれた天族もいる。

メイプルストーリー

暗黒の魔法使い討伐後のストーリー「神の都市セルニウム」にて初登場。
該当キャラクターはセレン、ギルモ。

関連タグ

 聖獣 聖神

神話・伝説系

天神 天使  精霊
妖精(のうち無害なもの)

創作系

天界 聖女 エルフ

関連記事

親記事

天使 てんし

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「天族」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 84763

コメント