「ヘッ! オレの手に掛かりゃ、テメェの背後を取るなんて造作もないぜ。この忍法“瞬影移”を使えば、どうってことねぇぜッ!!」
プロフィール
性別 | 男 |
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所属 | 対魔忍 |
イラスト | みこやん みこやん氏のイラスト(要アカウント、R18注意) |
CV | 榛名れん |
概要
五車学園に在籍している対魔忍の卵。
密偵や暗殺といった隠密任務を得意としている。
身体を動かす事が好きで、訓練以外でも活発に駆け回っている事が多い。
中性的な顔つきをしているが男である。本人も女の子っぽい見た目を少しコンプレックスに感じている。
同級生の、長原緑子(ながはら みどりこ)は恋人。
決戦アリーナにおいて、アリーナイベントの報酬カードとして初登場。
実装されたのはたった1枚で、今現在決戦アリーナにしか登場していないが、男対魔忍であることおよび、男対魔忍としてはシリーズ初のエロシーンが実装されたことにより、今でも話題になる。
能力
忍法“瞬影移”
影や闇の中にいる時のみ発動可能で、瞬間移動と見紛うほどのスピードで移動できる。
ただし、移動できるのは本人が視認できる範囲に限られ、影の外へ出ると効果も途切れてしまう。
エロシーン
緑子が任務で消息を絶って以来、自らも積極的に任務に志願し、行方を追っていた。
そんな中、緑子の目撃情報を手に入れた八生は、単独で救出に向かったのだが案の定、ふうまに捕まってしまう。
ふうまが八生を女性と勘違いしていたこともあり、早速調教しようとするが、男だと知り断念。
…かと思いきや、桐生佐馬斗が作った性転換薬の試作品が手元にあったため早速睾丸に投与され女体化。
「ば、バカっ、やめろよぉッ!? な、なんでなんだ。オレ……男なのに、こんなに胸がデッカくなって……ッ!? あぁ、ふ、ンぁぁぁあーッ!?」
そのまま触手でアナルを調教をされてしまう。
その後、触手で調教済み&ふたなり化した緑子によって、処女喪失&童貞喪失、といった、濃厚なエロシーンを繰り広げた。
なお、これはあくまでもパラレルらしく、正史ではふうまとは2018年のお正月イベントで(もちろん男の姿で)初対面という形になっている。
余波
プレイヤーたちの評価は当然のように賛否両論。
専ら「ホモ」という酷いあだ名で呼ばれることとなった。本人は至ってノーマルなのに。
「男対魔忍であろうと油断できなくなった」「達郎も女体化して実装されそう」など、対魔忍の今後を懸念する声もあがった。
続編の対魔忍RPGでも、上原鹿之助がメインキャラになり、エロシーンが実装される前は、「女体化してほしくない」という意見も多く、八生の件を気にしているプレイヤーも多かった。
ちなみに、鹿之助は男のままエロシーンを迎えている。
関連タグ
穂稀なお…対魔忍シリーズ初の、男のままエロシーンを迎えた男対魔忍。