山賊の娘ローニャ
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さんぞくのむすめろーにゃ
『山賊の娘ローニャ』とは、アストリッド・リンドグレーンによる名作児童文学作品を原作としたスタジオジブリによるCGアニメ作品である。
『山賊のむすめローニャ(原題はRonja Rovardotter)』はアストリッド・リンドグレーンによる名作児童文学作品、日本でも、大塚勇三による翻訳小説「山賊のむすめローニャ」が1982年に岩波書店から刊行されている。
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きみの名を呼ぶ ~おまけ~
実はこんな事になっていたのだよという、ビルク側の話です。 いつものごとく私の妄想なので、当然公式様とは全く関係はありません。ビルロニャ嫌いな方は全力で回避してください。 こちらも全く関係はありませんが、シリーズのタイトルはあるアニメ映画からもらいました。 これにてようやく完結です。 コメント、ブクマ、本当に励みになりました。この場で感謝を……。 そして、ここまでお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。4,730文字pixiv小説作品 よろこびの雪【山賊の娘ローニャ】
ふたつの山賊団がひとつになると決まった翌日の、ローニャとビルクの会話です。 ビルクがマッティスをどう思っているのか気になったので書きました。3,463文字pixiv小説作品- きみの名を呼ぶ
きみの名を呼ぶ ~後編~
後編です。 前回もちらっとお伝えしましたが、こちらの方が糖分多めです。 なお、勿論公式様とは全く関係はありません。単なる私の妄想なので、イメージを崩したくない方、ビルロニャ嫌いな方は全力で回避してください。 本編で書くのを忘れたので、ちょっと補完をします。 一応、二人は13歳設定です。別に読まれる方の好きな年齢で読んでいただいて構いませんが、恋人ではありません。 前編をアップした後に、本編の内容に大きな穴があったことに気がついたので最後のページでそれについて穴埋めしております。 本当にすみません……。 今回は後編になっておりますが、実はもう一話、続きます。 ビルク側から見た話なのでその後ではないです。そちらも近々あげるので良かったら読んでやってください。5,110文字pixiv小説作品 暗がりトロルのおとしもの
山賊の娘ローニャの短編。 ビルクと暗がりトロルのおはなし。本編終了後、ふたたびクマの洞で暮らし始めたきょうだいに起こった不思議な出来事。 『ふたりの引っこし』を見てから、なんとなく暗がりトロルの物語を書いてみたくなりました。 ミステリアスな雰囲気が漂っています。なのにときどきファンタジーです。ごちゃまぜです。 マイワールドすぎて、ねつ造という言葉じゃ足りない。それでもいいよという方はどうぞ。7,451文字pixiv小説作品なくなったもの【山賊の娘ローニャ】
「山賊のむすめ(娘)ローニャ」の「なくなったナイフ」〜「野馬たちと」の頃にあったと仮定した、 雨降って地固まるマッティスとロヴィスのやりとりです。 なるべく原作っぽい雰囲気を出すようにしていますが、そこは素人ですので、 読みにくい点等ありましてもご了承ください。3,678文字pixiv小説作品輝く画面の向こうから
「即興二次小説」というサイトにて、練習のつもりで書いてみたものです。誤字脱字が酷かったためサイトから引き上げ、訂正の後こちらに掲載することに致しました。 気分転換と、つらつら書く癖を何とかしたいと思い、お題+時間制限(2時間に設定)という枷を自らに課し、いざ挑戦!とばかりに、ボタンをポチっと。 ・・・何じゃこりゃ。(出てきたお題に向かって呟いた言葉) ──てな訳で、一応「山賊の娘ローニャ」ではありますが、オリキャラ入りのぶっとんだ設定になっております。わかりにくいところが多々あるかもしれませんが、あえて、原文のままにしてます。 おヒマ且つ、心の広いお方のみ、どうぞ。(お題の内容は、あとがきにて) 表紙は、いもこは妹さまより、お借りしています 小説表紙/14 | いもこは妹 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=572462644,538文字pixiv小説作品- 森に棲む
森に棲む ①
※ネタバレを含みます。アニメ未見の方は、16話視聴以降にお読みになることをお勧めします。(15.16話は前後編になります) アニメ15話「果てしない争い」の中の、ロヴィスの「男なんて・・・」のセリフをヒントに、ロヴィスとマッティスの出会いを想像してたら、こんな話に・・・。山賊なんかに好きで嫁ぐ訳ないわなー・・・とまあ、色々あったということで。 一度にアップすると修正が大変と判り、今回は小出しにしてます。おかしいところは後で、ちまちまと直します。(月イチで更新できれば、と思ってますが・・・) 祝ローニャ地上波放送!ということで、とりあえず出してみましたです・・・。20,838文字pixiv小説作品 冬の蝶───あわれな山賊息子とみじめな山賊娘
※ネタバレを含みます。アニメ未見の方は、全話視聴以降にお読みになることをお勧めします。 アニメ13話を見て、思いついたもの。断片から、やっと完成。記念に置いてみました。久々に書いたので、おかしい部分が多々あるかも。 ほんの少しだけ成長した山賊っ子たちの話です。 挿絵は、シーナさんに描いて頂きました。シーナさん宅に、衣装メイキングの様子が掲載されていますので http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54026950 よろしければ、そちらもどうぞ。22,086文字pixiv小説作品