CV:浅沼晋太郎
概要
楠連太郎とは、『食戟のソーマ』のキャラクター。
エリート意識が強く、中枢美食機関であることのプライドが高い。
料理は低温調理が得意であり、多数の加熱調理器具による七色の火入れに自信を持っている。現に残党狩りでは相手の得意ジャンルで勝負を受けてそれを悉くに返り討ちにし、相手を雑魚と一蹴するほどの余裕を見せている。
黒木場リョウとの対決ではサーモンのコンフィ・フラムを繰り出すが、彼に比べて味が単一的かつ表面的であるとの指摘で、彼を侮っていたことが仇となり敗れた。
その後このコンフィ・フラムを強化した料理を新十傑を決めるバトルロイヤルで披露したが、3年生には全く歯が立たずあっさり撃沈されていた(この3年生は葉山に倒されている)。