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水蜘蛛

みずぐも

忍者の使っていた道具。
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概要

 下駄を取り付けた道具
 当たり前だが、こんなもんで人間一人支える浮力が働くわけがない。乗った瞬間即水没してドザえもんである。漫画忍者ハットリくん』ではハットリくん草履浮き袋を付けて歩いていたが、あれでもまだ支えられない。人間の全体重を支えるには半畳ほどもある水蜘蛛を履かねばならない。
 勿論そんなものを履いてスイスイ動き回れるわけがない(実際に人が浮くほどでかい水蜘蛛を履いて水面を走るレースもあるが、竿なしではとても進めない)し、伝承に残っている水蜘蛛はもっと小さい。
 実は水蜘蛛は地を歩くための道具であり、面積を広くしてが沈む速度を抑え、素早く踏み出すことで沼に足を取られないようにするための道具だった、とするのが一般的である。
 まあ、創作物では大概無視されるが(『忍たま乱太郎』や『信長の忍び』ではここで紹介した沼渡り説が取られている)。

余談

 ちなみに「水蜘蛛」とはアメンボの別名であり、またこれとは別にミズグモという蜘蛛もいる。

関連項目

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