津久井匠海
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つくいたくみ
津久井匠海は、群馬県太田市出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード。
2002年4月30日生まれ。
クマガヤサッカースポーツクラブ時代の2017年にU-15クラブユース選手権で得点王を獲得した[2]。中学卒業後に横浜F・マリノスユースに加入。2019年には横浜F・マリノスで2種登録選手となった。
2020年7月に横浜F・マリノスとプロ契約を結び、高校生ながらトップ昇格を果たした。マリノスの育成組織所属選手がプロ契約を結ぶのは、クラブ史上初となった。しかしこの年の出場した試合はなかった。
2021年、JFLのラインメール青森に期限付き移籍。また2021年度の早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)に合格。
2022年12月16日、アスルクラロ沼津への期限付き移籍が発表された。
2023年12月27日、アスルクラロ沼津への完全移籍を発表。
2025年、水戸ホーリーホックに移籍。
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