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渡久地東亜

とくちとうあ

「渡久地東亜」とは、野球漫画「ONEOUTS」の主人公である。
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「俺はこれを待っていたのさ。こういう、ゾクゾクとする戦いをね」

プロフィール

背番号77
ポジション/投打投手/右投右打
座右の銘ドブに落ちた犬は沈める
声優萩原聖人


概要

今作の主人公であり、作中最大の悪党であり全ての元凶でもありド外道でもある。
ファンの間では『野球版アカギ』と呼ばれることも。
そんなこともあってか、声優もアカギになってしまった…

沖縄の賭け野球にて499戦無敗という記録を持っていたが、ルールの裏を掻かれ児島に敗退。
児島の頼みによってリカオンズに「ワンナウツ契約」を秘密裏に引っ下げ入団する。

入団後

当初は何の実績も無い渡久地をタダ同然で買い叩く予定だったリカオンズオーナー彩川恒雄に対して、ワンナウツ契約を持ち掛ける。
オーナー側に圧倒的有利な契約に気付いた彩川はそれを受諾したが、予想を遙かに上回る結果を出して高額な年俸を勝ち取っている。
彩川からあらゆる妨害を仕掛けられるが、それらを全て看破している。
一時期は新・ワンナウツ契約で赤字になるまで年俸を減らすが、倉井・ムルワカの才能が再び覚醒した事と菅平の野球への執念により黒字を奪還している。
オープン戦終了時点の暫定年俸は2億7000万円になり、最終的に約330億円もの大金を稼いで彩川に圧勝する。

選手として

球種はMAX130km/hにも満たないストレートのみだが、木野崎「世界一」と評される程の非常に精密な制球力、ボールの球速と回転数を自在に変えられる技術を持つ。しかもその変化は相手を観察してリリースの瞬間からでも球筋を変える事が出来る。
リカオンズの正捕手である出口智志は後に渡久地の実力をこう述べている。
「球種は全て直球、緩急を付けてコーナーを攻めてくるが、時折恐ろしい程の鈍らなボールをド真ン中に投げてくる」
なのに打たれない、この状況を間近に受けていた出口は試合後でも足の震えが止まらない程だった。
中一日で三試合連続完投、中四日で「休養十分」と豪語し、実際に一安打完封できる程。
オープン戦を含む試合で二度完全試合を達成した記録を持つ。

試合の合間にも喫煙するヘビースモーカー
ピッチングのスタミナはあるが、走塁は苦手で走らされると脆く崩される。
打撃は不得意だが、狙い球を絞って打点を挙げた事もある。守備も無難にこなせるが、わざとエラーし対戦相手を罠に嵌めた事もあった。(まさに策士……!)
プロ野球選手として1年に満たないにも関わらず、
勝利数・防御率・奪三振数の投手部門を全て1位を獲得し三冠を達成している。

その後

作品後期にはワンナウツ契約で勝ち続けた年俸でリカオンズ球団の経営権を獲得。選手兼オーナーとなり、選手たちの考え方や精神面への改革を含めて、経営に大幅なテコ入れを行ったが、
リカオンズ優勝の瞬間を見届ける事なく最終戦で姿を消し、日本シリーズにも出場する事はなかった。
その真意はリカオンズに対して居心地の良さを感じていることに気付いた為であり、「勝負師は孤独な鉄火場で生きるもの」という自らの信念を児島に告げチームを去った。

余談

悪魔的な洞察力、相手の精神を掻き乱す心理操作術、窮地に立たされてもプレッシャーを感じない精神力、山場を敏感に察知する勝負勘を持ち、これまでのギャンブルで最強の王者として君臨。
勝負師としての才覚は無敵である。
作者は渡久地があまりにも強すぎた故に、後のギャンブル作品登場人物の設定を

「駆け引きの天才だが人間らしい弱みを付け加えた」

とコメントを残している。

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渡久地東亜は帽子が被れない
渡久地さん



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ONEOUTS 野球 ※主人公です 鬼畜ヒーロー ダークヒーロー

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