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火浦健

ひうらけん

水島新司の野球漫画「野球狂の詩」シリーズの登場人物。
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概要

CV:曽我部和恭(当時は「曽我部和行」名義)

ポジションは投手。右投右打。
「北の狼」の異名で呼ばれ、北海道の白大雪高校を春の選抜に導いたが、出場にあたって健が赤ん坊の頃に捨て子となり、「人斬り政」と呼ばれた侠客・火浦政に育てられたことがPTAで問題視されたため、健は悩んだ末に野球部を退部する。
ただ、時を同じくして政も息子の夢のためにヤクザから足を洗うことを決意しており、組長に盃を返すのだが、その報復として組からリンチを受けて命を落としてしまう。父の死を知った健は復讐のために形見のドスを持って組の事務所に乗り込み、組長に片腕切断の重傷(アニメ版では腕を斬りつけた程度)を負わせて逮捕され、傷害罪で2年間服役する。
出所後、上京して東京メッツの入団テストを受けて合格し、プロ野球選手となる。背番号は14。
1年目から20勝を挙げて最多勝と新人王を獲得し、以降もメッツの不動のエースとして活躍する。
20年後が舞台の「平成編」では大阪ガメッツの監督に就任し、後に選手権任監督となる。背番号は90。
彩子という女性と結婚したが、僅か2年で死別してしまっている。

王島大介との関係

同じ年に阪神タイガースに入団し、ライバルとなる「南の虎」こと王島大介は生き別れの双子の弟であり、健が兄の一郎、大介が弟の二郎である。
生まれて間もない頃、一郎と二郎は母の加代が目を離した隙にストーブを倒してしまい、家は全焼、二人は両足に火傷を負う。生きることに絶望した加代は息子たちを別々の場所に捨て、道端に捨てられた一郎は上述した通り政に拾われて「火浦健」となり、神社に捨てられた二郎は熊本県から子宝祈願に来ていた王島夫妻に拾われて「王島大介」となる。
加代は二人を捨てた後に自殺しようとしたが死にきれず、後に東京でお互いにそうとは知らずに健と再会。働いていた定食屋でひょんな事から健と大介の両足にある火傷の痕を見て、二人がかつて自分が捨てた我が子たちであることを知る。そして1年目のシーズン終盤の阪神戦後、加代は健に自分が母親であること明かし、同居するようになる。
「平成編」で年老いた母が危篤状態に陥ったことを受け、健は大介に自分たちが生き別れた双子の兄弟であることを告げ、二人で母の最期を看取った。

ドカベン ドリームトーナメント編」では、大介と共にタイガースの選手として登場している。背番号は014。

関連タグ

野球狂の詩
東京メッツ 岩田鉄五郎 水原勇気
阪神タイガース 王島大介

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