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田中真子

たなかまこ

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の登場人物。
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人物

主人公黒木智子のクラスメート。あだ名は『まこっち』、『ガチ◯ズさん』(智子のみ)。修学旅行編で初登場。田村ゆりの親友。

性格は温和で優しく、周囲のフォローも忘れない保護者タイプ。自分の行動で智子を泣かせてしまったと勘違いした際には自責の念で吐き気を催してしまうほどの聖人。

普段から一緒にいるわけではない同級生の多くからも『まこっち』のあだ名で呼ばれており、その交友関係の広さと分け隔てなさは作中屈指。そういった意味では1年時の智子の対極に位置する存在とも言える。

一方で相手に気を使いすぎるのか押しに弱く、強引な相手には流されてしまうことが多い。
修学旅行の班決めでは南さんに押し切られてゆりと同じグループを組むという約束を破ってしまい、修学旅行中に謝罪に来た。自由行動から合流し一緒に回ることになる。→黒木智子となかまたち

この班決めの際の真子の裏切り(?)によって黒木智子吉田茉咲田村ゆり内笑美莉が同じ班となった事がきっかけで、ワタもてという作品は大きな転機を迎えることになる。

2年生の頃は相手に流されてしまうシーンをよく見かけたが、3年生になってからはゆうちゃんとの会話で暴走気味のゆりを窘める、ゆりのわがままを巍然とした態度で断る等態度の変化が見受けられる。

経歴

ガチ◯ズさん

智子ゆり、真子の3人で昼食を食べるようになったある日。ゆりが熱を出して学校を休むと、お互いのことをあまり知らない『友達の友達』状態だった智子と真子は一緒に昼食をとるべきか躊躇する。そうこうしているうちに真子は南さんに昼食に誘われ、なし崩し的に南さんと昼食を食べる事に。しかし、智子が肩を震わせながら1人ぼっちで昼食を食べる姿を目にした真子は自分の行動を悔い、さらに自分の非を詫びようとしても気を使って「気にしていない」と主張する智子に感銘を受け、トイレの個室に突撃して 「私と友達になって」と智子に申し出るのだった。何気にここまではっきりと「友達になろう」という意思表示をされたのは高校に入って以降智子には初めてであった。

しかし実はこの一連の真子の心情変化は単なる勘違い。気楽なぼっち飯に慣れすぎて他者と昼食をとることに疲弊していた智子は、真子が他人と昼食を食べている姿を見ると安心して(嬉々として)自分の席に戻り、アホなサイトを見ながら昼食を食べて悠々自適に昼休みを送っていたのだが、笑いを堪える姿を泣いているものと勘違いされ(勘違い1)、本心からの「何も気にしていない」という主張も真子に気を使って受けた心の傷を必死に隠そうとしていると勘違いされ(勘違い2)、結果勘違いに勘違いが重なった形で、真子からの智子への評価はうなぎ登りで急上昇したのだった。
この後のエピソードでも智子がゆりを笑わせた事から「すごいな黒木さんは…」と尊敬の念を表している。

智子目線からすればいきなり自分のトイレの個室に押し入ってきて、頭を両手でがっちりホールドされた後、両手を握り締められ顔と顔がくっつきそうな超至近距離で頬を赤らめながら「私と友達になって」と唐突に主張されたこの一件は恐怖でしかなく、彼女の真子に対する「ガチ◯ズさん」というあだ名の原因となっている。

ちなみにウェブ掲載時はどストレートに「ガチレズさん」と表記されていたのが、単行本収録に伴い全てのセリフにおいて「ガチ◯ズさん」表記に修正されている。

3年の田中真子

真子の知らないゆりの一面を見る事が多くなり、その度に(主に心の中で)ツッコミを入れたりゆりをフォローしたりする役割が多くなる。
吉田さんとは修学旅行で出会ったときは一歩引いた対応をしていたが2年の打ち上げでは普通に対応しており、遠足回では仲良く写真を撮ったりしている。他にも吉田さんへのフォローもするようになる。
南さんとも一時期疎遠だったが遠足回で泣きながら歩いてる彼女を慰めて以来普通に会話するようになっている。

関連イラスト

よしまこは俺の聖域
まこっち幼稚園


田中真子と田村ゆり



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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 田村ゆり 黒木智子 吉田茉咲 南小陽 黒木智子となかまたち

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