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皿場工舎

さらばこうしゃ

皿場工舎とは、『刀語』の登場人物。

家鳴将軍家御側人十一人衆がひとり。
額に鉢巻を巻いて法被という動きやすそうな格好をした女。
「こんなけったいなもん」(刀身のない柄と鍔だけの刀、すなわち誠刀「銓」)を使用した。
鑢七花から限定奥義・「誠刀防衛」について説明をうけるが発動するわけにもいかず、とりあえず刀を投げた。
アニメ版での声優早見沙織。登場時間はわずか29秒と少ないが「ぎゃいん!!」という萌え台詞や、十一人衆で唯一生き延びた(可能性が高い)強運ぶりなどから大人気を博したキャラクターである。

原作では「いくらなんでも忠誠心が尽きる」と攻撃できない武器を渡された状況に不満を抱き、敵である七花相手に愚痴った。更に一瞬で七花の懐まで距離を詰めるなど、それなりの実力者ではある(直後にノックアウトされたが)。
他の十一人衆が次々と死んでいく中、彼女だけは死んだ描写が無く(ただし、原作では「助かるかもしれない」程度にはやられている)、それこそが誠刀「銓」の効果なのではないかと七花は推測した。

アニメ版では「さすがにこれ、どうしようもないんですけど」などと最初から諦めているかのようなセリフを吐き、「とりあえず投げて使えば?」という七花のアドバイス(?)に従って刀を彼に向かって投げたところ、蹴り返された刀が顔面を直撃し、上述の通り「ぎゃいん!!」という悲鳴を上げて倒れた(なお、この時の衝撃で刀も破壊された)。
明らかに見ただけで死亡確認できる状態と成り果てた他の十一人衆と異なり、彼女だけ倒れた後に気絶しただけと思しき描写がされており(凄惨なシーンだらけの十一人衆の死亡描写の中で、彼女の顛末のみいわゆる『ピヨり表現』がなされるなど、明らかにギャグっぽく描写されている)、原作以上に生存している可能性が色濃く描写されている。

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