ピクシブ百科事典

死亡確認

しぼうかくにん

二次元世界における生存フラグ
目次[非表示]

現実における死亡確認

人間など生きてる生物がその生命活動を停止する(死亡状態になる)事を、本人以外の第三者が心臓や脈の停止などで確認することである。

人間の場合、火葬する場合や骨をに入れたり、法律上の戸籍を抹消する際には、専門職(医師もしくは歯科医師)による死亡診断書が必要となる。
なお、ニュースとかで聞く「心肺停止状態」とは、(どう見ても死んでいるようは状態でも)医者が死亡診断書を出すまでは「死亡」とは報道できない為に使われる言葉である。なので遭難者の遺体を捜索隊が見つた時は常に「心肺停止状態」であり、病院に搬送されたりして医者の診断を受けて初めて「死亡」となる。

ほとんどの人間が生涯に一度は(両親など家族や身内など)「死亡確認」を経験する事になるが、失踪や、なんらかの事情で行方不明(事故戦死等)になった場合は、法令に基づいて、規定の年数を経ると本人不在のまま、遺族が裁判所に申告して死亡が宣告されることになる。稀に遺族などが申告しない場合や、天涯孤独で申告する遺族が居ない場合などで死亡届が出されない事もあり、役所が戸籍書類の確認をしたら、100歳をはるかに越える人間が続出した事もある(中には史上最高齢も越えた例も)。そのため史上最高齢者認定の際は本人確認が必要とされる

生きたまま死亡確認される例としては、上記の失踪や行方不明を除けば、事故火事などで損傷の激しい遺体が別人のものとして死亡宣告される例もあり、なんらかの事情で本人がいなかった場合、本人が知らないいままに葬式も火葬も終えた後にひょっこり家に戻ったら、自分の(法律上の)死亡を確認するハメになる。なお、こういう場合は役所に届ければ(法律上で)生き返る事も可能。
こういうネタはよく刑事ドラマ推理小説などでも散見される、漫画で有名な所ではジョジョの奇妙な冒険の第二部主人公ジョセフ・ジョースターが死亡確認→葬儀→・・・の最中に帰る、を経験している。

現実での事例

現実では旧日本陸軍士官の舩坂弘が敵陣に突撃した際頸部に撃たれ昏倒し医者から死亡と判断されたが3日後に蘇生した。

フィクションにおける死亡確認

事情は現実と似たようなものであるが、特に創作作品で有名なのは『魁!!男塾』の登場キャラ王大人による「死亡確認」の台詞である。

男塾一号生三号生との戦いである「大威震八連制覇」で出場した16選手のうち、11人が死亡したが、死体が確認されなかった者を除きその死亡を宣告した時の台詞として使われている。
…のだが、実は死んではおらず、全員生きていた事が判明。中には硫酸、火の海に落ちた者もいて「どう見ても助からないだろう」という人間でさえ何の説明もなく生きていたが、これらの矛盾はファンの間では「男塾ではよくある話」の一言でまとめられている。
もっといえば、当時の(今でも?)少年ジャンプの漫画では程度の差こそあるが「どう見ても死んだっぽいキャラが生きていた、または本当に生き返った」例は当たり前のようにあった。週刊少年マガジン』で掲載されていた(現在も続編が掲載中)「金田一少年の事件簿」でも「マガジンじゃ死んだら生き返れないんだぞ」という台詞が出てきたほど一般的であった(ただしある事件の最後に死んだと思われた真犯人が、別の事件で記憶喪失で再登場ということがある)。

王大人にこの台詞を言われたキャラクターは作中で一人として死亡していないため、いつしか「死亡確認」は、アテにならない死亡宣告を意味する「死亡確認を言われれば生存フラグになる」という扱いをうけるようになった。

王大人が「魁!!男塾」本編で死亡確認と言った回数は・・・


3回である

バトルの度に王大人が毎度宣告する決め台詞のように思われているが、実はそれだけである。
王大人が試合の立会人となったのは大威震八連制覇のみで、それ以降の天兆五輪などではこの台詞を使う機会はなかった。
なお宣告された者は第一闘での蝙翔鬼卍丸、第三闘での月光である。
それ以外は負けても死体(結局は生きてたけど)が残らなかったり、死亡確認の宣告場面がなかった。

民明書房刊「闘李美啞ノ畏図観」より

12へぇ

関連タグ

死ぬ死ぬ詐欺

pixivに投稿された作品 pixivで「死亡確認」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 673930

コメント