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祭礼の蛇

さいれいのへび

『灼眼のシャナ』の登場人物。
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CV:速水奨
ネタバレ注意


紅世の徒による最大級の組織「仮装舞踏会」の盟主にして、「天裂き地呑む化け物」と称される程で、“天壌の劫火”アラストールと同じく紅世における「神」であり世界法則の体現者。司る権能は「造化」と「確定」。踏み出し見出す力を権能とする「創造神」の神格を持つ。

神の機能として多数の蓄積された徒の願いを反映して決まった創造対象を、生贄を捧げることで神威召還「祭基礼創」にて叶えることができるが、逆に大多数が望まなければ何も出来ないという制約も持ち合わせる。

かつてこの世に渡り来た後、当時の大多数の徒が望んだ願いたる「自分たちの他に何もない快適な世界」を成就させるべく宝具『玻璃壇』で監視された都型の封界『大縛鎖』の創造に着手するがフレイムヘイズたちとの戦いの末、意志総体の共振の封印を施され、不帰の秘法『久遠の陥穽』により、この世と紅世との狭間に追いやられた。
しかし残された力で封印に改変を行い、同時に眷属の力もあってその存在は滅びておらず、現代において帰還を果たすことになる。

作中においては徒としての真名(本名)である“祭礼の蛇”しか語られていなかった(※)。
劇中ではベルペオルが以前の通名で呼ぼうとした際に止めており、「汚名に等しき通名」として捨て去っている。その代わり、帰還した現代においてある人間の名前を通名として用いることになる。
原作最終巻であるSⅢにおいてかつての通名が「伏羲」であることが明らかになった

炎の色彩は黒。通常の炎とは違い、闇と区別がつかないような「輝かない炎」である。

性格

存在理由以外には特に興味が無い性格で、他人の自由を縛るのはあまり好きではないため、代行体の主導権は“祭礼の蛇”にあるものの、共有しているも割と好きに活動できていた。
その一方で存在理由を遂行している時はお喋りになったり、我侭放題だったりで、ベルペオル曰く「奇矯が性の過ぎる方」、曰く「いつでも誰かの願いを叶えたくてワクワクしてる」と言わしめ、諧謔の風を持つ一筋縄ではいかない性格のようだ。

姿

神体

灼眼のシャナ 1


本体。原作では地の文では真黒で銀の眼だが挿絵は存在しない。アニメ版では上の絵のようにアレンジされて登場した。とにかくでかい。まさに「天裂き地呑む化け物」と呼ぶにふさわしいサイズと威圧感を誇る。
徒の中で彼に匹敵するのは顕現したアラストールくらいだと思われる。
代行体

祭礼の蛇



元々は彼が作り上げた自在法を多数組み込んだ銀の鎧を肉体とした代行体として仮の復活を果たす予定だったが、復活のための計画の途中で、代行体の核とすべく改造を続けていた『零時迷子』の宿主となった少年が抱いた「この戦いをいつか」という願い、思考と志向を共有し、
彼を自身と共に歩むにふさわしい人間として彼の身体と意思を残し(元々の鎧は銀の影の形で合一している)、両者の精神を融合させた形で代行体とした姿。この状態になった「祭礼の蛇」はの名前を通名として用いている。
サイズは人間大となっているが、蛇の権能は使用可能で大きな創造も可能。存在の力と統御力の大きさから高い怪力と頑丈さを持つが、それだけでは最強クラスには二歩、三歩劣るので悠二の努力と知恵は欠かせない。

関連タグ

ラスボス シャナ坂井悠二
三柱臣 シュドナイ ヘカテー ベルペオル

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