竹田裕一郎
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たけだゆういちろう
竹田裕一郎とは、日本の脚本家・シナリオライター。
代表作に「勇者王ガオガイガー」や「ゼノブレイド」シリーズなど。
「アニメV」、「月刊OUT」などのライターを務めた後、芦田豊雄の誘いを受けて「新・超幕末少年世紀タカマル」にて脚本家としてデビュー。以降SFアニメ・ロボットアニメ等を中心に活躍する。
スーパーロボット大戦シリーズのファンとしても知られ、「第2次スーパーロボット大戦OG」や「スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター」などでシナリオ、シリーズ構成等を担当特に「第2次OG」では発売前からシナリオライターが明かされるという、スパロボシリーズでは特例とも言える扱いを受けた。
また「スパロボOG」では外伝として小説「スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記」も執筆している。
なお、「勇者王ガオガイガー」に登場した肝臓原種は彼がモチーフとなっており、イベントではコスプレして登場したエピソードも存在している。
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