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イラストレーターとしての概要

東京都在住の男性イラストレーター。アミューズメントメディア総合学院・キャラクターデザイン学科卒業。現在は同人サークル「青色clip」の主宰も担当。

ライトノベルの挿絵をはじめ、ソーシャルゲーム、PCゲーム、トレーディングカートの原画・イラストなどを中心に活動している。

担当作品

ライトノベル挿絵

バーチャルYouTuberデザイン

※:▼は活動終了or無期限休止

  • 竹花ノート(Lily)センシティブな作品
イラストなし

バーチャルYouTuberとしての概要

「分離」前

同氏はバーチャルYouTuber(VTuber)のキャラクターデザインも担当しており、これまでに静凛家長むぎちくわ風宮まつりなどのデザインを手掛けてきた。

その後自身もバーチャルYouTuberとして活動を開始することを決め、2018年6月に最初の動画を投稿した。モデルは「けもみみ銀髪巨乳メイド」タイプ。「バ美肉(バーチャルな美少女に受肉)おじさん」でありながら、VTuberの生みの親としての経緯から「ママ属性」がついた。

YouTubeへは雑談・ゲーム実況のほか自身の本業であるイラスト作業などを配信している。男声と女声を使い分けている、マグロナ氏と同様のタイプ。

竹花氏デザインのVTuber(基本的に本人もVTuberとして参加)によるコラボ名として、「たけのこ」や「たけのこコラボ」が使われている。

「分離」後

VTuberデビュー3周年となる2021年6月24日、「分離」が行われた。これにより現在、(Youtubeでは)VTuberとしての活動はしていない。

それまで竹花ノートとしてVTuber活動してきた猫耳女性アバターは、竹花ノート氏本人ではない別キャラクター「Lily(リリー)」となった。(もともと、VTuber用でないオリキャラをアバターに転用していたのを、元の状態に戻した)

YouTube活動は、竹花ノートとして行われる(現在のところアバターなし)。Lilyの使用は「限定的」となる。

「ノートママ」という愛称は、(竹花ノート氏自身が呼ぶことはないが)Lilyのものとなる。ただし、視聴者が竹花ノート氏のことをノートママと呼ぶことは構わない。

なお、Bilibili動画では、竹花妈妈(竹花ママ)としてLilyをアバターに使っているが、当面この形式を続けるとされている。3D配信・新衣装などもあり、V活動縮小の様子はない。

修羅場を除いたほぼ毎日の9時~12時にワンポイント添削を行う「竹花塾」を行っている。

なお、本人がいつ購入したか不明だが、ASMR用マイクを所有していると話している。

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