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温泉むすめ

おんせんむすめ

エンバウンドによる、日本の温泉地をモチーフにした地域活性クロスメディアプロジェクト。
目次 [非表示]

概要編集

各地の温泉地をキャラクター化して、アニメーション漫画ゲームなどのメディアミックスが展開されている。

2016年11月よりプロジェクトが始まり、2017年3月15日には動画工房制作によるイメージPVアニメが公開された。

日本全国及び台湾温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるべく、踊りで人々に“笑顔と癒し”を与える「アイドル活動」を行う次元を超えたプロジェクト。

全47都道府県(と台湾含む)の温泉むすめが、随時追加され続けている。


設定など編集

温泉むすめたちは全員「温泉の神様(※人間と変わらない外見で、特別な能力を持たない低級の土地神)」という設定である。

彼女たちは人間の赤ん坊と変わらない姿で温泉地のそばに現れ、その地で育ち、30年ほど経つと神階(神としての位)が上がることで、目には見えない存在となる。この時、再び新たな「温泉むすめ」が生まれ、代替わりするというバックストーリーが存在する。


スクナヒコの発案により、温泉客をどのくらい「沸かせた」かを競う『温泉むすめ日本一決定戦』としてアイドル活動を行い、各地の温泉地を盛り上げるべく活動している。また、「温泉むすめ師範学校」という学校に通っている。

先述の通り人間と特に能力的には変わりないものの、「お社わたり」という一種のワープ能力を持ち、鳥居と鳥居を移動することができる。これにより、全国の温泉地に住みながら東京お台場にある師範学校に通学することが可能となっている。

放課後や休日は「お勤め」として、各々観光案内所でのガイドや温泉旅館での仲居としてのおもてなし、またそれぞれの地域の活動にボランティアで参加するなどして過ごしている。


以下に挙げる主要キャラ以外にも、全国47都道府県と台湾の温泉から総計100人以上の温泉むすめが存在しており、このうち17名が地域からの公認を受けている状況である。

キャラクターについては下記項目を参照のこと。


キャラクター一覧編集

キャラクター名担当温泉CV備考
スクナヒコ-水樹奈々温泉むすめを統括する神
潤目アリア-井上喜久子温泉むすめではなく人間
北海道地方
登別綾瀬北海道・登別温泉日岡なつみ
湯の川聖羅北海道・湯の川温泉野口瑠璃子
定山渓泉美北海道・定山渓温泉小野早稀
阿寒湖ぴりか北海道・阿寒湖温泉上間江望
洞爺湖のんの北海道・洞爺湖温泉五十嵐裕美
雪・キャニオン・層雲峡北海道・層雲峡温泉東山奈央層雲峡温泉大使
豊富水由北海道・豊富温泉花井美春
東北地方
酸ヶ湯紗雪青森県・酸ヶ湯温泉のぐちゆり
浅虫夕凪青森県・浅虫温泉真野あゆみ
花巻吹歌岩手県・花巻温泉飯田里穂
山の神皐月岩手県・山の神温泉仲谷明香
秋保那菜子宮城県・秋保温泉高橋花林
鳴子夏月宮城県・鳴子温泉飯田友子
作並日果宮城県・作並温泉赤尾ひかる
松島名月宮城県・松島温泉永野愛理松島キャンペーンレディ
乳頭和秋田県・乳頭温泉三上枝織
玉川百合亜秋田県・玉川温泉美波わかな
銀山心雪山形県・銀山温泉長縄まりあ
あつみ詩鶴山形県・あつみ温泉中恵光城
蔵王巴山形県・蔵王温泉秋場ゆり
小野川小町山形県・小野川温泉村上奈津実おしょうしな観光大使
かみのやま庵山形県・かみのやま温泉進藤あまね
いわきあろは福島県・いわき湯本温泉大坪由佳
飯坂真尋福島県・飯坂温泉吉岡茉祐飯坂温泉特別観光大使
東山季利花福島県・東山温泉馬渕由妃
磐梯熱海萩福島県・磐梯熱海温泉津田美波
日中早百合福島県・日中温泉春野杏
関東地方
大子紅葉茨城県・大子温泉石橋桃
鬼怒川日向栃木県・鬼怒川温泉富田美憂
那須一与栃木県・那須温泉佐藤舞
塩原八弥栃木県・塩原温泉澤田美晴塩原温泉観光大使
草津結衣奈群馬県・草津温泉高田憂希
伊香保葉凪群馬県・伊香保温泉茜屋日海夏
万座千斗星群馬県・万座温泉井澤美香子
四万治佳群馬県・四万温泉小山百代
水上凛心群馬県・水上温泉小倉唯
秩父美祭埼玉県・秩父温泉稲川英里
鴨川茉凛千葉県・鴨川温泉井上ほの花
南房総日由美千葉県・南房総温泉徳井青空
大手町梨稟東京都・大手町温泉楠木ともり
箱根彩耶神奈川県・箱根湯本温泉長江里加
湯河原伊露羽神奈川県・湯河原温泉大和田仁美
強羅かんな神奈川県・強羅温泉前田佳織里
仙石原三香沙神奈川県・仙石原温泉成海瑠奈三澤紗千香
中部地方
月岡来瑠碧新潟県・月岡温泉西田望見
越後湯沢かすみ新潟県・越後湯沢温泉東城日沙子
赤倉茅咲新潟県・赤倉温泉古川由利奈
松之山棚美新潟県・松之山温泉石原夏織
宇奈月明嶺富山県・宇奈月温泉黒木ほの香
和倉雅奈石川県・和倉温泉戸田めぐみ
山中そらら石川県・山中温泉藍原ことみ
山代八咫石川県・山代温泉星希成奏
芦原小梅福井県・あわら温泉相良茉優
石和紅山梨県・石和温泉秦佐和子
河口湖多佳美山梨県・河口湖温泉大西沙織
山中湖忍山梨県・山中湖温泉河野ひより
白骨朋依長野県・白骨温泉新田ひより
野沢菜々長野県・野沢温泉桃河りか
昼神夜空長野県・昼神温泉岩井映美里
湯田中渋穂波長野県・湯田中渋温泉大森日雅
上諏訪雫音長野県・上諏訪温泉諏訪ななか
下諏訪綿音長野県・下諏訪温泉菅野真衣
下呂美月岐阜県・下呂温泉遠藤ゆりか佐伯伊織
高山匠美岐阜県・高山温泉花守ゆみり
長良川かがり岐阜県・長良川温泉三谷綾子
奥飛騨五十鈴岐阜県・奥飛騨温泉鶴見ゆき奥飛騨温泉郷特別観光大使
平湯みつば岐阜県・平湯温泉堀場美希奥飛騨温泉郷特別観光大使
福地珊瑚岐阜県・福地温泉反田葉月
熱海初夏静岡県・熱海温泉本渡楓
伊東椿月静岡県・伊東温泉鈴木絵理
修善寺透子静岡県・修善寺温泉山口愛
下田莉華静岡県・下田温泉南早紀
土肥間由静岡県・土肥温泉尾崎由香
舘山寺萌湖静岡県・舘山寺温泉豊田萌絵
南知多まゆの愛知県・南知多温泉松井恵理子
近畿地方
榊原伊都三重県・榊原温泉香里有佐
志摩茉莉也三重県・志摩温泉平野有紗
鳥羽亜矢海三重県・鳥羽温泉会沢紗弥鳥羽温泉郷観光大使
おごと寧々滋賀県・おごと温泉八島さらら野中ここな
嵐山紫雨京都府・嵐山温泉上田瞳
犬鳴山命大阪府・犬鳴山温泉中島唯
有馬輪花兵庫県・有馬温泉本宮佳奈有馬温泉特別観光大使
有馬楓花兵庫県・有馬温泉桑原由気有馬温泉特別観光大使
城崎亜莉咲兵庫県・城崎温泉山下七海
湯村千代兵庫県・湯村温泉高木美佑湯村温泉(新温泉町)観光大使
十津川飛香奈良県・十津川温泉影山灯
洞川蓮奈良県・洞川温泉久保ユリカ
白浜帆南美和歌山県・白浜温泉谷口夢奈白浜温泉特別観光大使
龍神晴和歌山県・龍神温泉中島由貴
南紀勝浦樹紀和歌山県・南紀勝浦温泉吉岡麻耶南紀勝浦温泉大使
中国地方
皆生なぎさ鳥取県・皆生温泉柊優花
三朝歌蓮鳥取県・三朝温泉山根綺みささ温泉観光大使
はわい東郷浮乃鳥取県・はわい・東郷温泉天希かのん湯梨浜観光大使
玉造彗島根県・玉造温泉田澤茉純松江観光大使
温泉津佐間島根県・温泉津温泉遠野ひかる
松江しんじ湖しじみ島根県・松江しんじ湖温泉高野麻里佳松江観光大使
湯原砂和岡山県・湯原温泉佳村はるか湯原温泉特別観光大使
湯郷美彩岡山県・湯郷温泉岡咲美保湯郷温泉特別観光大使
奥津かがみ岡山県・奥津温泉久保田未夢奥津温泉特別観光大使
宮浜仁佳広島県・宮浜温泉長野佑紀
長門櫻山口県・長門温泉千本木彩花
湯田薫山口県・湯田温泉指出毬亜
四国地方
祖谷メグリ徳島県・祖谷温泉長久友紀
こんぴら桃萌香川県・こんぴら温泉吉田有里こんぴら観光大使
塩江修子香川県・塩江温泉田辺留依
道後泉海愛媛県・道後温泉篠田みなみ道後温泉観光親善大使
鈍川まなみ愛媛県・鈍川温泉小原莉子鈴原希実
あしずり星高知県・あしずり温泉大空直美
九州地方
原鶴美鵺福岡県・原鶴温泉石飛恵里花
嬉野六花佐賀県・嬉野温泉小澤亜李
武雄星知佐賀県・武雄温泉深川芹亜
平戸基恵長崎県・平戸温泉矢野妃菜喜
雲仙伊乃里長崎県・雲仙温泉奥野香耶
小浜あまね長崎県・小浜温泉鬼頭明里
黒川姫楽熊本県・黒川温泉田中美海
玉名満美熊本県・玉名温泉久保田梨沙青木陽菜
阿蘇ほむら熊本県・阿蘇温泉髙橋麻里
人吉青井熊本県・人吉温泉青山吉能
奏・バーデン・由布院大分県・由布院温泉和多田美咲
別府環綺大分県・別府温泉岩橋由佳
日田絢芽大分県・日田温泉田中音緒
湯平燈華大分県・湯平温泉礒部花凜
北郷このみ宮崎県・北郷温泉江口菜子
指宿絵璃菜鹿児島県・指宿温泉松田颯水
霧島黒恵鹿児島県・霧島温泉二ノ宮愛子
西表島八重夏沖縄県・西表島温泉田村響華
海外
尖石内湾台湾・尖石温泉安齋由香里新竹県温泉大使
公開終了
観音登世実静岡・観音温泉古賀葵2022年2月10日公開終了


スタッフ編集

原案・原作 - エンバウンド

プロデューサー - 橋本竜

アシスタントプロデューサー - 山崎もえ

アニメーションPV制作 - 動画工房

衣装制作 - オサレカンパニー

公式ツイッター漫画 - らぐほのえりか

SDキャラクターイラスト - 種田優太


ラジオ編集

温泉むすめ放送部

天津向と温泉むすめの担当声優とのラジオ。放送局は超!A&G

回数登場したキャスト
第一回・二回高橋花林(秋保那菜子役) 桑原由気(有馬楓花役)
第三回・四回高田憂希(草津結衣奈役) 富田美憂(鬼怒川日向役)
第五回・六回篠田みなみ(道後泉海役) 三上枝織(乳頭和役)
第七回・八回※1田辺留依(塩江修子役) 小山百代(四万治佳役) 会沢紗弥(鳥羽亜矢海役)
第九回・十回小澤亜李(嬉野六香役) 山下七海(城崎亜莉咲役)
第十一回・十二回※2長江里加(箱根彩耶役) 大和田仁美(湯河原伊露羽役) 前田佳織里(強羅かんな役) 山口愛(修善寺透子役)
第十三回・十四回大空直美(あしずり星役) 長久友紀(祖谷メグリ役)
第十五回・十六回日岡なつみ(登別綾瀬役) 茜屋日海夏(伊香保葉凪役)
第十七回・十八回本宮佳奈(有馬輪花役) 小野早稀(定山渓泉美役)
第十九回・二十回※3和多田美咲(奏・バーデン・由布院役) 髙橋麻里(阿蘇ほむら役) 前田佳織里(強羅かんな役) 黒木ほの香(宇奈月明嶺役)
第二十一回・二十二回八島さらら(おごと寧々役) 上田瞳(嵐山紫雨役)

  • ※1 一度目の公録回。
  • ※2 二度目の公録回、遊覧船を貸し切り温泉むすめキャストが和装で登場。
  • ※3 三度目の公録回、『東京天然温泉 古代の湯』にて収録。このうち黒木ほの香は二十回のみに出演。

ゲーム編集

温泉むすめ ゆのはなこれくしょん

スマートフォン用ゲーム。位置情報を利用する。

2017年8月20日・ティザーサイトオープン

2018年6月29日・事前登録開始

2019年9月30日13時59分・サービス終了


関連作品編集

ステーションメモリーズ!

温泉むすめイベントを開始したほか、特別なでんことして草津結衣奈、鬼怒川日向、熱海初夏、黒川姫楽、伊香保葉凪、いわきあろは、大手町梨稟、有馬輪花、有馬楓花が、追加分として道後泉海、秋保那菜子、箱根彩耶、奏・バーデン・由布院、下呂美月、登別綾瀬が、2021年3月には更に追加分として小野川小町、松島名月、飯坂真尋、鳥羽亜矢海、南紀勝浦樹紀、湯村千代が、同年8月には三朝歌蓮、玉造彗が登場した。


その他編集

2021年11月18日、Twitterで「話題の温泉むすめ」がトレンド入りした。


発端となったのはフェミニスト・活動家の仁藤夢乃によるツイートで、温泉地に設置されていたパネルから「温泉むすめ」の存在を知り、その流れで公式サイトやTwitterなどに掲載されていた一部のキャラクターの設定や描写を問題視して「性差別、性搾取」と主張するものであった。


これによりTwitter上で賛否両論さまざまな意見が出され、(キャラクター原案として)R18イラストを手掛けるイラストレーターが名義を変えずに参加していたことや(ただしこういった批判は当然職業差別になり得る可能性はある)、未成年でありながら飲酒をしているキャラクターがいる(※ただし、先述の通り「神様」のため、年齢に関係なく飲酒が可能という設定がある。また設定は年齢でなく学年であるため、学年≠年齢であるという指摘もある。事実、成人後に高校に入学した人物もいるし、市町村長の在職中に夜学に通学した人物もいる)ことへの指摘もあった。

また、仁藤ほか批判的な反応をしたユーザーの意見の中には、大前提として「萌え」系の美少女キャラクターを採用した広告等の掲示物が公共の場に置かれることそのものへの反発という前にも聞いたことがあるようなものや、温泉地="歓楽街"と結びつけ、女性キャラクターがそこで広告に採用されるのは性的搾取と地続きだという批判もあった。


しかし、すでにプロジェクトとしては5年以上にも及ぶもので、特に大きな批判なく多数のメディアミックスが行われていること、(当地における非公式企画ではあるものの)好意的に受け止められている温泉地もあること、多数のファンがいる(「温泉むすめ」を目当てに観光に赴いたことを明かす人もいた)ことなどから擁護する声も多く、「#温泉むすめありがとう」というタグで、ファンや温泉地の関係者によってプロジェクトへの感謝や敬意を示すツイートが多数投稿された。また、仁藤の当初のツイートはあくまで温泉地に設置されていたパネルや公式サイトでの記述についての反応であり、それ以外については問題の本質から逸れているという指摘もある。特に、実業家でブロガーの山本一郎は、仁藤の意見について「非実在の温泉モチーフ萌え絵を女性蔑視の文脈に拡大して批判したもの」とツイートしており、これに同調する人も少なからず見られた。


話題となってまもなく運営元の株式会社エンバウンドにより、公式サイトから問題となったキャラクターの設定・セリフなどの記述が削除され、「サポーター」として掲載されていた企業や個人名も削除観光庁のみが残される形となった。


11月19日、あるファンにより、文化庁及び観光庁に意見を送ることを目的に、「温泉むすめを守りたいです」というタイトルでChange.orgにキャンペーンが立ち上げられた→Change.orgのページ


12月5日、仁藤は自身のTwitterで「温泉むすめについて言及してから名前を勝手に使って荷物を送りつけられるなどの嫌がらせ行為を受けている。自身への殺害予告や自身の運営する法人への爆破予告も届いている」と発言している。一方、批判勢力の一部でも温泉むすめの運営や温泉街などに対する脅迫や営業妨害などが相次ぎ、中には「温泉に毒が混ぜられるような出来事になってもいいのか?」(全文)とテロリストのような文言のものも見受けられた。これについて温泉むすめの事業本部は実害が続くようであれば法的措置を検討し現在関連団体と異議申し立てを進めているとのこと。


なお論争・騒動の中ではプロジェクトと協力関係にあったある居酒屋の店主が「温泉むすめを叩き棒にしないでほしい」などと訴えたところ、擁護勢力の一部においてその居酒屋や店主に対する誹謗中傷や嫌がらせ・脅迫が起きたことも問題となった。ツイフェミからそれに対する批判が上がったことは言うまでもなく、そのことも批判論を強める一因となった。この事項は後にその居酒屋がプロジェクトとの協力関係を解消したり、店主がオタク全体を批判するようになるなど大きな禍根を残すこととなった。その禍根の大きさは(一応件の居酒屋店主が少し言及はしている以外は)無関係であるはずの、2022年6月に起きたサイゼリヤで満足する人は貧しい」論争の際に、論争に擁護側として参戦した料理系YouTuberのリュウジ氏に対する反論材料としてこの誹謗中傷・脅迫騒ぎが利用されたほどである。(資料)

言うまでもないが、相手と意見が違っていようとその相手に誹謗中傷や脅迫をするのは御法度である。


この件を重く見た滝野川グループは、2022年2月10日を以て、観音温泉側の苦情で観音登世実が公開終了となり、この影響で観音登世実を演じていた古賀葵も不慮の形での降板となった。


なお2021年10月頃に仁藤氏と室井佑月氏がTwitter上で論戦を繰り広げるという出来事が起きており、それが今回の炎上騒動に繋がった可能性が指摘されている。


実は男性版にあたる『温泉忍者』という企画があり、2018年に始動する予定だったが、ティザーサイトが閉鎖されたこともあり、事実上のプロジェクト中止となった。


外部リンク編集

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親記事

エンバウンド えんばうんど

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