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花子とアン

はなことあん

花子とアンは2014年放送のNHK朝の連続テレビ小説。90作目の作品に当たる。
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これから始まる あなたの物語 ずっと長く道は続くよ
にじいろの雨 ふりそそげは 空は高鳴る

概要

貧しい小作人の娘から、英米児童文学の代表作赤毛のアンの翻訳を成し遂げた村岡花子の生涯を描いた作品。中盤からもう一人のヒロインとして蓮見蓮子が登場している。

村岡恵里(花子の義理の孫)の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」を原案としている(原作ではない)ドラマ。

なお劇作上の都合などから完全な伝記作品とはならず、あくまでも原案作品に描かれている村岡花子の生涯をモデルとして調整と脚色を加えた架空のドラマ である。そのため各回のラストにはこの物語はフィクションですの注釈がつけられている。(これは同様の手法で制作されたシリーズ作品である『カーネーション(モデルは小篠綾子とコシノ三姉妹)』『ゲゲゲの女房(モデルは水木しげる・武良布枝 夫妻)』『あぐり(モデルは吉行エイスケ・あぐり 夫妻と吉行三兄妹)』などにも共通する)

特に脚色の部分には「赤毛のアン」そのものをモチーフ・オマージュとした、いわゆるネタシーン・ネタ設定を、これでもかと盛り込んでいる。また、大正時代の一般風俗の描写を重視し、日本史上(戦前)最大のNTR事件である白蓮事件すらも描写している。

各回のナレーションは美輪明宏が務めている。

あらすじ

甲府の山の中に在する小作の家に生まれたはなは、物語好きで空想癖がある上に自らの名前がイマイチ気に入らず、周りの人間に「おらのことは『花子』と呼んでくりょう!」と叫ぶ変わり者の少女だった。家の手伝いをしながらも変わり者な、はなに対して周囲の目は奇異なものを見るようであったが、行商人であった父親は、そんな娘の才覚を知って、他の家人や隣近所の反対を押し切り、はなに学問を施す。
やがて成長した「はな」は父の強引な勧めで上京し女学校に進学。教養を身につけ故郷で教師となるも作家としての才能を見出されて再上京。出版社で働く中、印刷会社の息子である村岡英治と出会い結婚。児童文学の翻訳家として出版社から独立し村岡花子と名乗るようになる。

関連イラスト

やっと、会えたね――。
花子とアン



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連続テレビ小説 赤毛のアン

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