ピクシブ百科事典

超快速

ちょうかいそく

はくたかを失った北越急行が、北陸新幹線に対抗するために用意した切り札。その速さは下手な特急なんて目じゃない。
目次[非表示]

概要

北越急行が誇る高性能車両であるHK100形が使用される。列車名は「スノーラビット」。特急はくたかに使用された車両のうち、北越急行所属車両が使用していた車両愛称を列車名として使っている。運行区間はJR越後湯沢直江津新井間。

運行開始当初は1日1往復、停車駅は途中十日町のみとなっていたが、現在は1日1.5往復に増え、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン新井まで直通する3830M列車については、六日町・まつだい・虫川大杉にも停車し、直江津から先えちごトキめき鉄道線内は各駅に停まる。

登場の背景

北越急行はかつて、第三セクターでは珍しく黒字路線であった。これは特急はくたかの運賃が収入の9割を占めていたためで、北陸新幹線が開通すると赤字は必至。そこで、少しでも乗客を引き留めるため、はくたか並みのスピードの快速列車を設定することで北陸新幹線に対抗しようとしている。

一方、東北で似たような経緯を経て生まれた会社ドル箱列車廃止後の収入減を補うべく、駅ナカ焼き鳥を始めた・・・。

特急なんて目じゃない

評定速度は88km/h。ほくほく線内の平均速度は99km/hと、とにかく速い。というより、この快速より速く走れる特急はサンダーバードスーパー北斗くらいしかいない。つまり、特急の名折れである。もっとも、西にも凄い奴がいるので、この状況は初めてではないが…。

超低速 スノータートル

2015年から運行されている臨時列車。
普通列車でも50分程度で走破する犀潟~六日町間を約4時間かけて走る、超快速スノーラピッドとは対極に位置する列車である。あまりの遅さに早歩きの人に抜かれたというツイートもある。
社内で言われていた「ウサギといえばカメだよね~」という冗談を聞いた社長「それいいな!」と乗り気になってこの列車が実現してしまったという。
その遅さを生かして道中では様々なイベントが行われている。

  • 難工事だったことで知られる「鍋立山トンネル」を10km/h以下で走り、さらに車内の電気を消して、トンネルの断面の違いを見せる(工事区間と工法の違いでいろいろな形がある)
  • トンネル内にある信号場でドアを開けて列車がすれ違う時の風を体感する
当初は「こんな遅い列車にわざわざ乗りたい人がいるのだろうか?」という不安があったというが、いざ蓋を開けてみれば、30分で売り切れたそうである。
現在は北越急行が旅行業登録を行ったことで、「団体列車」として運転している。

関連タグ

北越急行 ほくほく線 新快速 快速 HK100 北陸新幹線 上越新幹線

関連記事

親記事

北越急行 ほくえつきゅうこう

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「超快速」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 933

コメント