前後のストーリー
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ギーツ「また、化かされたな」
概要
邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けりとは『仮面ライダーギーツ』第7話のサブタイトルである。
邂逅編のラスボスとなる「缶蹴りナイトジャマト」が登場し、ゲームは終盤に突入した。
あらすじ
「緊急事態です、仮面ライダーの皆さん」
『神経衰弱ゲーム』を終え、
再び日常に戻ったライダー達。
しかし、突如として街にジャマトが出現。
今まではゲーム開始前に招集があったのに、なぜ?
ツムリからの緊急連絡では、
これが『最終ゲーム』であり予測ができなかったと伝えられた。
更に、ゲームはラスボスが自ら鬼を務める『缶蹴り』であり、
そのラスボスはかつて、ライダーを全滅させたほどの強敵だと続ける。
事の異常さは慌てるツムリの様子が示していた。
しかしその緊張感とは裏腹に、
ラスボスの姿は想像していたものとは大きく乖離しており…。
泣いても笑っても最後の戦い。
デザ神の座をかけて、いざ缶を蹴れ。
関連タグ
窃盗!スケボー!?俺はカゲロウ!←邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり→さよならサボニードル