鬼道(九十九の満月)
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きどう
漫画「九十九の満月」に登場する鬼道。 メイン画像は、鬼が使う鬼道のイメージ画(イラスト)。
※作中やおしこさ(本編後にある補足説明)、単行本でほとんど説明しきれていない用語なので、ほとんど読者の見解が含まれている事をご了承ください。
「九十九の満月」の世界(以下、九十九世界)に登場する鬼や妖怪、龍、人間自身が持つ魂魄(こんぱく:汎用性の高いエネルギー)や妖質(ようしつ:汎用性の高いエネルギーを変化させた物質)、鬼技(おにわざ:超能力)を扱う能力・分野の事。
強力な力だが、九十九世界では鬼道に耐性を持つ軍神(ぐんしん:人などに造られた妖怪であり兵器)が開発されている。これに対峙した際は式術(しきじゅつ:文字状の回路を介して様々な効果を発現させる技術)などで対抗するしかない。
この分野にある特性別分類法で鬼技の分類がされている。
詳細は鬼技を参照。
鬼や妖怪、龍が自身の持つ魂魄(こんぱく:汎用性の高いエネルギー)や妖質(ようしつ:汎用性の高いエネルギーを変化させた物質)を使って繰り出す技一覧。
※作中で確認出来た技を記述する。
飛炎(ひえん)
おそらく魂魄を炎状に変化させて放つ技。
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