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暴走(九十九の満月)

つくもせかいのぼうそう

漫画「九十九の満月」で確認された鬼技 (おにわざ:超能力)などの暴走についてまとめた記事。
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概要

九十九の満月」の世界(以下、九十九世界)で確認された暴走はいくつか存在する。
大きく分類すると・・・

  1. (体内にある) 魂魄(こんぱく:汎用性の高いエネルギー)の枯渇症状
  2. 不安定になった感情
  3. 鬼技(おにわざ:超能力)
  4. 戦国万妖の共喰い

詳細は後述。

1.魂魄の枯渇症状による暴走

妖怪の体内にある魂魄(こんぱく:汎用性の高いエネルギー)が、何かしらの要因で低下すると魂魄の枯渇症状になり暴走状態となる。

この症状に陥ると意識の混濁に垂直眼振、何より強い食欲欲求に苛まれて暴走してしまう。

2.不安定になった感情による暴走

怒りなど不安定な強い感情で我を忘れ暴走してしまう。この暴走状態になった妖怪鬼道(きどう:自身が持つ汎用性の高いエネルギーを扱う分野) や妖質変化(ようしつへんか:妖怪の変化能力) 、鬼技(おにわざ:超能力)を感情の赴くままに力が暴走してしまう。

  • その37】では、防具と刀の九十九神がとある事情から怒りの感情に染まり「こんちくしょぉおお!!」と暴走。同僚達が鎖などで押さえつけるも強引に振り払ってしまった。この時、自身の鬼技で地面から巨大な刀を生やし、妖質変化で防具のような仮面から棘が生えた。
  • その86】では、とある鬼子(おにご:妖怪と人間のハーフ)がとある事情で激昂?して暴走。この時対峙した世界最強の妖怪と互角に渡り合った。拳を交えただけで周囲の物が吹き飛び、空爪(からづめ:魂魄を使って放つ見えない刃)の連発などの大暴れとなり、大部屋が大損壊した。その後も暴走は止まらず幾重にも連なる結界壁を独力で割り進行を止める事が出来なかった。因みに感情に伴ってか、体内の魂魄を集中させたためか、頭の両脇に生える角が硬質な形に妖質変化した。

3.鬼技による暴走

上記の1.2も含め妖怪が持つ鬼技(おにわざ:超能力)を酷使するなどで、命の危機に陥るほどの暴走をする場合(パターン)。

  • その24】では、妖怪の商人がとある事情から鬼技の許容限界を超えてしまい、1の枯渇症状に陥りながらも暴走。
  • その130】から、とある鬼が鬼技の使い過ぎで暴走の兆しが見られ、【その151】で遂に…。
因みに鬼技の暴走は人間も同様に起こる。【その87】では、鬼技体質の幼子が怖い思いをした事から感情が不安定になり力が暴走。近くにいた人間無残な姿となって発見された…。

4.戦国万妖の共喰いによる暴走

これは大昔の出来事。戦国万妖(せんごくばんよう:600年前、人に造られた最強の妖怪)は、不定形(全てが自分で、一人の自分の身体構造)ゆえ精神の消耗が激しく、誕生当時は精神崩壊からよく同士討ち(共喰い)が起きた。この出来事から"戦国万妖の共喰い"という言葉が生まれた。現在生き残っている戦国万妖は、精神が安定しているので心配無用。

だったのだが…

その116】で、場合によっては強制的に暴走状態へ陥る事が判明。上記にある様に不定形の体を普段は頭(自分)の意志で動かし、その他の生き物と同じように自我も魂も一つだけ。しかし、とある事が起きると頭をとびこして体(の自分)が直接暴走し、攻撃を受けたと錯覚して意志から離れて勝手に反撃してしまう。その為、手加減できずに敵味方問わず鏖(みなごろし)となってしまう…。

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暴走

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