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オマエは今からオレの≪神殺し≫となれ

概要

真・女神転生ⅣFINAL』において主要キャラの一人である悪魔。種族は“魔神”で、CVは池田秀一
クエスチョンマークのような渦巻紋様が額に刻まれた剥き出しの骨格を思わせる風貌、随所に金色の装飾が施された暗色の身体、背に翻る二つに裂けた外套様の黒布が特徴的なデザインである。なお、初期デザイン案では原典のように腹が突き出た体格や棍棒を手にした姿が見られる。
人間・悪魔・神及び“現宇宙”の全てを無価値と断じ、仲間とのつながりを唾棄する性格で、“何者にも依存しない真の自由”を標榜して独自の目的のために行動する。
神話中のドルイドの王や魔術に秀でた神性を表すように、を肉体に戻して死者を蘇生させる“黄泉帰りの呪力”、スマートフォンのような機械を修復・設定変更したり周辺一帯を呪力で走査することによって実態を把握する“知識の神の力”を持つ。また計略に長けており、己の目的の為にナナシの行動を巧みに制限・指向させ、多神連合の策を独り見抜く様子も見せている。
作中、アドラメレクとの戦いで死亡し黄泉比良坂に落ちた主人公に呼びかけ、現世に黄泉帰らせて戦う力を与える代わりに自分の“神殺し”になれと契約を迫る。
当初は蘇生した主人公にクリシュナを復活させ、一方で多神連合と戦うよう仕向けるなど不可解な立ち回りを見せる。

以下ネタバレ

ダグザの目的は、クリシュナが創り出そうとしている≪宇宙の卵≫を奪って新宇宙へ至り、現宇宙でダグザを縛るだけの神という在り方を捨てて“真の姿”、原初の宇宙を満たした形無き力に戻ることである。
そして主人公は新宇宙を奪取するための道具であり、宇宙の卵を破壊してYHVHが支配する現宇宙へ留まるか、破壊せずダグザと共に新宇宙へ行くか、最後の選択を迫る。

絆ルート

小僧、オマエはオレを殺したんじゃない・・・オレを・・・
仲間たちと現宇宙を選んだ主人公に対して、ダグザはかつて主人公に与えた“命と戦う力”を奪い去って契約を破棄する。
ダグザは瀕死の主人公にとどめを刺そうとするが足掻く主人公と仲間たちによって阻まれる。その隙にダヌーが母神の力で“新たなダグザ”を産み出して主人公と契約を結ばせ、奪われた命と戦う力を改めて与えた。
激闘の末、ダグザは自分の神殺しとして選んだ主人公に敗れ去る。だが、彼が最後に残した言葉は・・・

皆殺しルート

小僧、オマエは人間を超え新たな神となるのだ
ダグザと新宇宙を選んだ主人公は仲間、クリシュナの神殺しとなったフリンを尽く殺して新宇宙の玉座にたどり着く。
ダグザは殺された仲間の魂を回収して、新宇宙で生命を産み出すための“女神”を選別させると共にフリンを主人公の神殺しとして蘇生、新宇宙創世の最後の障害であるYHVHを殺すため、スティーヴンが用意したモノリスを通ってYHVHの宇宙へ行く。ダグザと主人公は新たな宇宙の祖を選んだ原天使サタンを従えてYHVHとの決戦に臨み、ついにこれを撃破する。
主人公が行った創世によって新たな世界が広がり行く中、ダグザは以後宇宙の一部としてナナシと人間を見守ることを伝えながら消えていった。

真4F詰め
復讐に燃える魔神



余談

上述したダグザの姿は伝承における「太鼓腹をした赤毛の大男」と割とかけ離れており、また「温厚で慈悲深い善神」と言った素振りは作中ではほとんど見せない。設定資料集によれば作中の役割上、伝承通りの姿と性格だと違和感が生じるため、解釈を広げ意図的に変えたとのこと。なお、憶測として「伝承通りの善神として”観測”されることを嫌い、それに反した姿と性格の神として顕現してる」と言う説もある。

初出は真4Fであるが、名前だけなら前作真4のサブクエスト「神の聖杯 悪魔の大釜」に登場する。内容はナラクで発掘された「ダグザの大釜」を娘のブリジットへ渡すというもの。

関連タグ

ケルト神話 ダグザ ダグザ(女神転生)
真・女神転生ⅣFINAL ナナシ(真ⅣF)

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