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編集方針について
大まかな目的、歴史についての記述があればいいかなと思いますが、編集者に委ねます。
概要
2017年5月30日に発表された、エンスージアスト向けブランド。
i7の上位モデルであり、intelの民生向けcpuの中では最上位に位置するプロセッサである。
現在発売されているモデルの値段は約8万円〜10万円。
文字について
現在使われている文字は以下の通り。
アルファベットなし:TDP65wでオーバークロック不可。
K:オーバークロック対応
KS:K付きよりもさらにブーストクロックが上がっている。もちろんKがついているのでOCも可能
F:内蔵グラフィック無し
H/HK:ゲーミングノート向け
U:低消費電力版
T:TDP35W。
過去に使われていた文字は以下の通り
X:上位のみにだけ許された称号。コア数が10を超えているのも珍しく無い。K/KS付きと同じくOC可能
XE:最上位のみにだけ許された称号。コア数は泣く子も黙る18コア。PCIeがいっぱいあるのも特徴。もちろんコア数が多いので消費電力はいっぱい食うがそのコア数が故か、クロックは低め。XがついているのでOC可能
性能
デスクトップ向け
- Core Xシリーズ
第6世代から初登場。コア数はハイエンドなだけあって10~18コア。ソケットはすべてLGA2066。Core i9-10980XEを最後に新製品は登場していない。なお、内蔵グラフィックはないのでビデオカードが必須。
- メインストリーム
第9世代から初登場。第9,11世代は8コア16スレッド、第10世代は10コア20スレッド、12世代はPコア8、Eコア8になり16コア24スレッドになった。(EコアはHTTなしのため)
13世代はPコア8、Eコア16の24コア32スレッドとなった。
※HTT:Hyper Thread Technologyの略。1コアを仮想的に2コアとして扱う技術。
モバイル向け
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○○ に関するイラストを紹介してください。
別名・表記ゆれ
○○ に関する別名や、表記ゆれがありましたら、紹介してください。
関連タグ
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