概要
2022年11月末開催。『どうして空は蒼いのかシリーズ』から続く、サンダルフォンが正式に二代目天司長となった後のシナリオ。
同時に四大天司の使徒4人がメインとなる初のイベントでもある。
今回のイベントからはHELLに挑戦時間制限(60分)が撤廃、挑戦可能回数を10回まで貯められるようになった。
あらすじ
四大元素の均衡が揺らぎ、天変地異が発生するパトモース島。
役割を自然に還元し、今は只の命として生きる天司たちに代わり、天司長の使命を帯び事態解決に乗り出すブローディアとエウロペ。
時を同じくして、シヴァとグリームニルもまた元素の揺らぎを感知し、パトモース島へと急行する。
登場人物
星の民が空の民の魔法を吸収する用途で作られた『吸収』の能力を持つ星晶獣なのだが、戦場での運用が始まろうとしていた直前でパトモース王国の騎士団が施設を占拠し、アミュレットを投入する前に星の民が島を脱出、研究所を調べていた騎士団が保護したという経緯を持つ。
しかし、その後の争いなどで敵の攻撃を吸収し続けていた結果、暴走をしてしまう。その原因は定期的に吸収した力を放出する必要性があったのだが、星の民なしで運用するには限界があり、遂には……。