フェイタル・バレット
概要
追加CV（女）：古川由利奈（ボイス2） / 三宅麻理恵（ボイス3） / 小田果林（ボイス4）
個体番号はA290-00。
Type-Xは特に高機能かつ貴重なもの・・・のハズなのだが・・・？
しかしながらAFa-Sysシリーズ自体の由来故か、主人公の真の危機にはゲーム内キャラクターの範疇を超える能力を見せた。
ただし、トゥルーエンドでは能力を発揮することなく終わる。ある意味この子らしいと言えばらしいが。
添い寝イベントでは後述の理由からCGが存在しないものの、主人公が唯一明確に恥ずかしがるキャラクターであり、ある意味真のヒロインである。
まぁ言い訳出来ない態度を取らないだけで子守唄をせがんだりはするが。
なお、上記のイラストはあくまでデフォルト（女）のもので、外見・性別・名前共にプレイヤーの好みにカスタマイズ可能である。
ちなみにアファシスシーツのパープルというカラーリングは男主人公のパーソナルカラーのブルーと女主人公のパーソナルカラーのレッドを混ぜた際にできる色。
他の作品のメインヒロインであるシャム、コハル、エリスもカラーリング法則が該当しており間違いなくレイがメインヒロインだと分かるようになっている。
レイ
彼or彼女は主人公からもらった名を特別視しており、他の者に呼ばれる事を好まないため、主人公以外からは型番A290-00のゼロ(0)からとってレイと呼ばれている。
ゲームの都合とか言った子はナーヴギアかぶって正座するように。
ゲーム上の性能
主人公同様に育成・装備は完全にプレイヤーの自由。
すなわち極端なステータス配分が可能なため、各ロールに特化出来るのが最大の強み。
装備も自由に選択できるので、ステータスが許す限り常に取りうる最善手を選択できる。
強いて言えばゲームの仕様からヒーラー特化で育てているプレイヤーが多いようである。
また、やはりゲームの仕様から単発の威力が高い銃をもたせてデバフ特化にしても強力。
メモリー・デフラグ
ユニットとしては未登場。
ストーリーイベント、「荒野に咲く花々」と「Steel、Blreak、Helpless」に登場。女性タイプのレイが登場する。
(※男性タイプは未登場)
(※公式設定では身長はクレハよりも低い模様)
「荒野に咲く花々」はフェイタル・バレット本編からかなり時間が経ち、アルティメットファイバーガン(UFG)がアップデートにより普及しUFG所持が当たり前の装備となった頃の物語。
クレハと主人公のレイ、ツェリスカ、相棒のデイジー、4人だけでタワー型ダンジョン踏破を目指す話。
「Steel、Blreak、Helpless」ではツェリスカに大会でレイとコンビを組んでいるクレハを、エピデント、オルキスのコンビと戦うように秘かに仕向けた。
クレハとレイに戦わせた理由はツェリスカがアファシスタイプXの性能を確かめたかった為。その為、ツェリスカはキリト やアスナ、シノンにクレハの戦いに手を出さないように注意、制止している。
イベントではクレハとエピデントどっちが勝ったかわからないが、ガチャで出るキリト(SAOFB)のシナリオエピソードで続きを見ることができる。
ちなみに優勝したのはエピデントとオルキスで、クレハとレイは敗北した。
関連タグ
サブキャラクターや作中作内部の用語、ネタタグやカップリングは各記事を参照。
| 作中設定 | SAO ALO GGO オーディナル・スケール アンダーワールド SA:O ナーヴギア |
|---|---|
| 主人公 | キリト アスナ |
| ヒロイン | ユイ シリカ リズベット リーファ シノン アリス ユウキ サチ |
| キリトの仲間たち | ユージオ クライン エギル |
| 原作主要人物 | アルゴ キバオウ エイジ ユナ ロニエ ティーゼ 菊岡誠二郎 |
| 敵役 | PoH 茅場晶彦 須郷伸之 死銃 重村徹大 アドミニストレータ ガブリエル |
| スピンオフ主要人物 | ルクス レン ナユタ |
| ゲーム主要人物 | ストレア フィリア レイン セブン プレミア 主人公(SAO) レイ クレハ ツェリスカ イツキ ペルソナ・ヴァベル |
| その他主要人物 | 主人公(SAO) シャム コハル エリス エリシュカ ミスト |
| イラスト関連 | abec 猫猫猫 黒星紅白 ぎん太 |
| 一覧 | ソードアート・オンラインの登場人物一覧 ソードアート・オンラインのカップリング一覧 |
| 評価タグ（イラスト） | SAO100users入り→SAO500users入り→SAO1000users入り→SAO5000users入り→SAO10000users入り |
| 評価タグ（小説） | SAO小説10users入り→SAO小説30users入り→SAO小説50users入り→SAO小説100users入り→SAO小説200users入り→SAO小説500users入り→SAO小説1000users入り |
