概要
10代目『悪魔VS天使シール』がもっとも有名で、世界観・コンセプトを共有した作品として、11代目『スーパービックリマン』14代目『ビックリマン2000』17代目『21st Anniversary~ひかり伝~』、などが存在し、それぞれアニメ化・漫画化などされている。
アニメ一作目については『旧ビックリマン』へ。
社会現象にもなり、本商品の偽物(コスモス他)が販売されたり、『ガムラツイスト・レスラー軍団』(クラシエフーズ)、『秘伝忍法帖』(森永乳業)、『ドキドキ学園』(Furuta)、『ハリマ王の伝説』(kabaya)、『仰天人間バトシーラー』(meiji)、2000年代以降にも『神羅万象チョコ』(バンダイ)などといった、本商品のフォロワー商品も発売されている。
雑誌展開は、小学館の少年誌「月刊コロコロコミック」を中心に展開されていた。
なお、2014年に展開された『神ビックリマン』は、シールではなくトレーディングカードとなっている。
2015年、4月1日をビックリマンの日とする事が公式から発表されている。
なお、これは日本記念日協会認定。エイプリルフールではありません。
4月1日はビックリマンの日です。
大事な事なので2回言いました。
シリーズ一覧
- →1弾~19弾旧ビックリマン
- →20弾以降新ビックリマン
- →26~31弾パンゲ編
- →超元祖31弾完結編・32弾
- →スーパービックリマン
- →ビックリマン2000
- →ひかり伝・ハピラキ・ルーツ伝・聖核伝
- →神ビックリマン
曖昧さ回避
コラボ
※チョコ以外のコラボも含まれています。
- ももクロマン(ももいろクローバーZ)
- ビッ狩りマン(モンスターハンターシリーズ)
- ミックリマン(ボーカロイドファミリー)
- 北斗のマン(北斗の拳)
- パズドラマン(パズドラ)
- キャプ翼マン(キャプテン翼)
- ビックリマン・プロ野球
- よしもとビックリマン芸人(吉本興業)
- スターウォーズ ビックリマン(STARWARS)
- ワンピースマン(ONEPIECE)
- 肉リマン(キン肉マン)
- 進撃の巨人マン(進撃の巨人)
- AKBマン(AKB48)
- ビックリマン人生ゲーム
- パワプロ
- 横浜Fマリノス
- 千葉ロッテマリーンズ
- キングダムマン(キングダム)
- ドラゴンボールマン(ドラゴンボール超)
- FGOマン(Fate/GrandOrder)※ローソン限定販売
- けものフレンズマン(けものフレンズ)※ファミリーマート限定発売(ホームページでは先行発売とも書かれているが)
- にゃんこ大戦争(CMも流され、実写のスーパーゼウスが登場する事に)
- 機動戦士ガンダムマン(機動戦士ガンダム)※東日本(連邦)と西日本(ジオン)で別販売。
- TOKYOFMラジオ番組『ONE_MORNING』
- キングボブ(ミニオンズ)※劇場公開時に先着順でもらえた初回特典
他。
コラボ作品によっては、即完売もあるのだが中にはスーパーなどで投げ売りされるケースもある。この辺りの詳細は食玩を参照していただきたい。
関連タグ
LOTTE ビックリマン風 旧ビックリマン 新ビックリマン スーパービックリマン ビックリマン2000 ひかり伝 ひかり伝おとぎ 聖魔暦 ルーツ伝
里崎智也:終身名誉PR大使を務めている