概要
主に二次創作(ファンアート)において、本来の作品ではハイスペックであったりミステリアスな個性を持つキャラクターを、「残念な感じ」に改変・描写すること。
事例
→ ポンコツエレン
→ ポンコツまこぴー
→ ポンコツいおな
→ ポンコツリコピー
→ セシポンコツ
→ ポンコツオヨルン
- 香久矢まどか:(同上)
→ ポンコツまどぴー
- ユニ:(同上)
→ ポンコツユニピー
→ ポンコツちゆちー
- 風鈴アスミ:(同上)
→ ポンコツアスミン
→ ポンコツアカネ
公式において、ガチでポンコツ化した人物
- ウィスパー:『妖怪ウォッチ』 … 詳細はリンク先の記事を参照のこと。
- 富井富雄:『美味しんぼ』 … 当初は嫌みな部分が強調されていた上司だったが、物語が進むにつれて無能化。部下の山岡士郎に迷惑をかけるコメディリリーフの側面が強くなった。
- ドラえもん:『ドラえもん』 … 元々の設定においても「故障の多いダメロボット」としての面が見られるが、大長編ドラえもんおよび映画版では更に(作劇の都合で)本編以上のポンコツ化が激しくなっている。