概要
初投稿は2008年1月14日で、当初は1枚絵を投稿していた。
キャラの顔が四角いのが特徴。
2018年4月頃よりにじさんじやホロライブ関連の4コマ漫画を投稿開始、ファンを次第に増やしていく。2021年3月よりウマ娘プリティーダービーの4コマ漫画も投稿。当初はにじさんじ、ホロライブと並行であったが次第にウマ娘の比率が増えていき、2022年時点でほぼウマ娘で埋めつくされている。
非常に謙虚であるが、結構癖が強い。ちなみに男性である。「さけみりん」名義でコミックマーケットにも出品している。
漫画の傾向
にじさんじおよびウマ娘のカラー4コマ漫画絵を毎日欠かさず投稿している。基本はデフォルメであるが、たまに2コマぶち抜きでクオリティがアップしたキャラを投稿している。これに加えてコミックマーケットの出版物用に追加執筆も行っており、「いつ寝てるんだ」といわんばかりの執筆ペースであるが、これに加えてTwitterではマメに返信しているので超人っぷりを発揮している。
ウマ娘のキャラの傾向
色々なキャラを描いているが、特に特徴のあるキャラクターを記述する。
チームシリウス
この記事が作成された時点(2022年12月12日時点)で一番タグ付けが多い。ネタとしてはやはりゴルマクやチームシリウス、パクパクですわ系が多くを占めている。
メジロマックイーンの次にタグ付けがされている。初期はチームシリウスネタが多かったが、次第にミホノブルボンとの絡みが多くなっている。
なぜかにやけ顔。最初期はメジロマックイーンと一緒のネタが多かったが、他のウマ娘が増えていくうちにあまりやっていない・・・と思ったらライスシャワーと絡んだ米の名は。を披露している。
チームスピカ
チームシリウス以外では一番タグの関連付けがされている。ネタとしてはやはり大食いネタが多い。当然太り気味になるネタも多く、メジロマックイーンとよくいじられている。
最初期はキタサンブラックとの絡みが多く、怯える状況になるネタが多かった。最近はキタサンブラックのネタが変わってしまったこともあり、登場は少なめである。
上述のアドマイヤベガ以上にツンデレ成分が強化されており、赤面になることが多い。あとなぜか乳見せが強化されている。アストンマーチャンの悪だくみに墓穴を掘り、窮地に陥ることも。
その他
初期はトウカイテイオーが好きではあったが、彼女の怯え顔にハマってしまい怯えるように誘導するドSっぷりを発揮していたが、諸事情によりそれをやめて現在はお助けキャラ(トレーナーに恋するウマ娘の本音をトレーナーに暴露する)となっており、お助けキタちゃんシリーズというタグも作成されている。
初期はキタサンブラックといちゃついていたが、次第に相手がトレーナーになっている。資金力を盾にかなりアレなことをしており、キタサンブラックがサトノダイヤモンドの家に遊びに行った時失踪したトレーナーの痕跡がいくつかあった(キタサンブラックは感づいたが、結局お助けキャラの時みたいに自己解決してしまい、その後トレーナーの安否は不明)。
おそらくさかいワカ氏が一番性癖を披露・・・ではなく好きと思われるキャラ。初期はまたデジタル殿が死んでおられるぞ系が多かったが、次第にお前が推しなんだよ!系が増えている。ちなみにメジロドーベル(同志)と絡む時はツッコミ役になる事が多い。
所謂やさしいせかい系キャラとなっている。トレーナーと周りの女性トレーナーやウマ娘といけない事態になった時も鈍感(?)っぷりを披露し事なきを得ている。
ツインターボと一緒に出てくることが多い。単体で出てくるときはトレーナーに対する思いを遠回しで打ち明けようとするが、周りの介入でうまくいかないことが多い。
さかいワカ氏によってツンデレとモフ好き成分が強くなっており、1コマ目は仏頂面だが最後の駒はテレ顔になっていることが多い。
同部屋の相方との格差や逃げ切りシスターズでも唯一恋愛の進展がなさそうなど恋愛クソ雑魚ウマ娘っぷりを披露している。一時期オチに使われまくったが、最近は自重気味である。
初期はヤダヤダとゴネるも最後は痛い目に遭って泣きしゃくるという「泣きスイ」が見られたが、最近はキタサンブラックと絡むことが多い。
夢漫画好きな隠れオタク(アグネスデジタルは同志なので知っている。またメジロ家の一部にはバレている)。基本的にオタバレしそうになって泣き顔になりながら否定するか、漫画になりそうなネタを見つけて掛かり気味になるかの二択なオチ担当。
彼女の発した「性癖は聖域でしょ」は多くの読者の共感を買った(アグネスデジタル相手の発言なのでオタバレ問題はない)。
関連タグ
さかいワカ関連のタグ
米の名は。(金芽米) JDウマ娘シリーズ お助けキタちゃんシリーズ