地球連合軍
ちきゅうれんごうぐん
曖昧さ回避
- 『機甲戦記ドラグナー』の地球連合軍⇒地球連合軍(ドラグナー)
- 『機動戦艦ナデシコ』の地球連合軍⇒地球連合軍(機動戦艦ナデシコ)
- 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの地球連合軍⇒地球連合軍(ガンダムSEED)
- 『R-TYPE TACTICS』の地球連合軍⇒地球連合軍(R-TYPE)
- 『30ミニッツミッションズ』の地球連合軍⇒地球連合軍(30MM)
- pixiv内ユーザー発企画『ピクシブロボット大戦』の地球連合軍
機甲戦記ドラグナーの地球連合軍
当初は旧来の戦闘機や戦車、作業機を改造した戦闘用ポッド等の戦力しか保有していなかった為、ギガノス帝国のメタルアーマーに対し劣勢を強いられていたが、亡命したラング・プラート博士が齎したD兵器を元に設計されたドラグーンが量産体制に乗ると次第に劣勢を挽回していった。
R-TYPE TACTICSの地球連合軍
人類を脅かす異形の生命体に対抗すべく、強力な波動砲や「フォース」兵器を運用する組織。
『R-TYPE TACTICS』では外宇宙へと旅立った宇宙艦隊司令官ジェイド・ロス(名前は変更可能)によって一度はバイド襲撃が沈静化する…。
しかし、このバイド兵器が禍根となった『R-TYPE TACTICSⅡ』では軍政化が進み、バイド兵器根絶を主張するグランゼーラ革命政府や無人採掘機を暴走させた労働者達を鎮圧するために対バイド兵器を実戦投入。
裏ではバイド兵器の開発・保有を推進するキースン大将との癒着もあり、あらゆる宙域で、人類同士による血で血を洗う争いが繰り広げる。
主要戦力
フォースと長距離射撃や生物型バイド特効等の多様な波動砲を備える一方、移動力に優れたユニットは少なく、多方向の攻撃に弱い。しかもフォースも無茶な運用をするとすぐに壊されてしまうので、ゲイルロズ基地やグリトニル要塞などの閉所では苦戦を強いられるだろう。
ヘイムダル級 宇宙戦艦
ヴァナルガンド級 宇宙巡航艦
ニーズヘッグ級 宇宙駆逐艦
エーギル級 水上攻撃艦
ヨルムンガンド級 輸送艦
アロー・ヘッド 戦闘機
ウォー・ヘッド 強化戦闘機
シューティング・スター 中距離支援機
アルバトロス 武装試験機
プリンシパリティーズ 火炎武装機
ワイズ・マン 要撃機
ケルベロス 重武装戦闘機
ダンタリオン バイド組成機
フロッグマン 潜水攻撃機
ミッドナイト・アイ 早期警戒機
POWアーマー 汎用補給機
汎用戦車
汎用工作機
ラストダンサー 究極互換機